支出項目の見直しを考えて、格安スマホに乗り換えてみた

このブログでは、主に日経平均の相場観を中心に記事を書いてきています。

ただ、マーケットが休みの時などは書くネタがないですし、また、ずっと同じテーマで書いていると正直飽きてきます。

私は趣味でマラソンをやっているのですが、これもずっと走り続けていると飽きてくるので、間に違った運動を取り入れたりすると気分転換となり、また走ろうという気になってきたりします。

ブログもこれと同じことかと思います。

という訳で、これからは、ちょっと毛色が変わったテーマも書いていきたいと思っています。

ただ、このブログで、まさか料理のレシピとかをテーマにして書くわけにもいかないので、マネーに関連して体験してみた内容とか、調査した内容とかを整理して書いていこうと考えています。

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支出項目の見直しを考え、格安スマホの乗り換えを検討

サラリーマンなどが本業の収入以外にキャッシュを増やしていくためには、株式投資等の資産運用でキャッシュを増やすという方向もあるのですが、それ以外に支出を落としてキャッシュの手残りを増やすという考え方もあると思います。(言っている事は当たり前のことにはなりますが‥‥)

キャッシュの手残りを増やすためには、まずは毎月の支出項目の中から、削減効果が大きいものから手をつけるという事になると思うのですが、スマホの携帯電話料金とかは、その対象に該当するかと思われます。

私の場合、NTTドコモからi-modeが登場した際に、外出先から株価チェックに使えるのはとても便利と感動し、それ以来、携帯キャリアはずっとドコモでした。

しかし、ガラケーからスマホへと移行してからは、大手キャリアの携帯電話料金はずっと高いと感じていました。

特に、長年利用しているユーザを軽視し、新規顧客獲得に軸足を置いている大手キャリアの営業姿勢は問題と思っていたので、ドコモの顧客アンケートとかにはそうした点を改善してほしいと何度か書いてきました。

しかし、私ごとき1個人がそんな事を書いても、特に方針が変わる訳もなく‥‥。

そのような背景もあって、MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安スマホにはずっと関心があり、色々と調べていました。

ネットの書き込みとかを調べてみると、格安スマホは品質面で問題もある等というような書き込みも見られましたので、正直、乗り換えるべきか否かを、けっこう考えました。

ただ、携帯電話料金が大幅に下がるという点はやはり魅力でしたので、2015年9月に長年継続していたドコモを解約し、格安スマホに乗り換えました。

楽天モバイルにキャリア変更

新たに利用する事としたのは 楽天モバイル になります。

2015年9月にドコモからキャリア変更(※)したのですが、そこから4ヶ月程度、楽天モバイルを利用してきています。

で、ここまで使ってみた感想なのですが、キャリア変更前に突如携帯が使えなくなる等、品質面で問題があるのではないかと不安に思っていたのですが、その点に関しては、特に問題を感じる事はありませんでした。

結果的に、従来とほぼ変わらない使い方ができており、かつ、携帯電話料金が大幅に下がったので、楽天モバイルへのキャリア変更は正解だったと考えています。

以上のような点を踏まえて、実際に楽天モバイルを使ってみて感じたメリット、デメリットを、以下では整理してみました。

(※)ドコモの契約更新月は2016年9月だったので、そこまで1年程度の期間を残していました。

契約更新月以外で解約をすると、1万円程度の違約金をとられることになるので、当初はそこまで待ってから乗り換えようと思っていました。

しかし、携帯電話料金が大きく下がる為、違約金を払っても3か月程度でその元がとれることに今更ながら気づき、乗り換えるのであれば早い方が良いと考え、契約更新月を待たずに楽天モバイルに乗り換える事としました。

楽天モバイルのメリット

1)スマホ通信費用が半分以下に

楽天モバイルの案内とかを見ると、スマホ通信費用が1/3に、とか、60%OFFに、とか書いてあるのですが、実際にその通りになりました。

私の場合、料金プランは通話SIM(※1)の3.1GBプランを使っているので、月額基本料金は1600円+消費税になります。

なお、電話は「楽天電話」(※2)を使う事になるのですが、電話料金も大手キャリアの同料金と比較すると、国内の場合10円/30秒(税別)になるので、半額となります。

かかる料金は以上なので、仮に電話を1度も使わなければ、月額の費用は基本料金のみとなります。

(※1)「通話SIM」は、ネット利用の他に電話も使えるプランになります。その他に「データSIM」もあるのですが、こっちはネット利用のみで、電話は使えないプランになります。

(※2)番号そのままで通話料を半額にする電話アプリ。初期費用および月額基本料は0円なので、手軽に始められる。

なお、2016年1月28日から楽天モバイルの利用者を対象に「5分かけ放題オプション」(月額850円で、5分以内の通話が何回でも無料となるオプション。5分超過後の通話料は30秒あたり10円となる)の提供を開始しているので、通話が多いという人の場合も大手キャリアのかけ放題プランを利用するよりも楽天モバイルの同プランを利用した方が割安となります。

「楽天電話」について関心がある場合は、以下をご参照ください。

2)ドコモの回線を利用している

ドコモの回線を利用しているので、つながるエリアとかはドコモと変わりません。

3)楽天市場で買い物をした場合のポイントがずっと2倍になる

通話SIMプランを契約している場合、楽天市場で買い物した際のポイントがずっと2倍になります。

よく楽天で買い物をするという人の場合、この点もメリットになると思います。

楽天モバイルのデメリット

1)キャリアメールが使えない

ドコモとかauとかの大手キャリアのメールは当然使えなくなるのですが、この点については、LINEとか、g-mailとかを使えばいいだけの話なので、あまりデメリットというほどのものではないのかもしれません。

2)MNPを利用する場合、1.5日程度タイムラグが生じる

新規で申し込みする場合は特に問題ないのですが、電話番号を変更せずにキャリア変更を行うMNPを利用する場合、楽天モバイル側でSIMカードの処理等が必要となる為、携帯電話を使えない期間が一時的に発生します。

私の場合、金曜日の夕方申し込んで、日曜日の午前中に宅急便でSIMカードが届きましたので、実質的にスマホが使えなかったのは1日程度でした。

3)新規設定手続きをする必要がある

新たに格安スマホを使えるようにするためには、自分でアクセスポイント等の設定をする必要があります。

ただ、同封されている手順に沿って設定するだけなので、素人でも簡単にできます。

4)スマホ端末は自分で用意する必要がある

これは楽天モバイルだけに限らない話なのですが、格安スマホを利用する場合、スマホ端末は別途用意する必要があります。

パターンとしては、①~③のいずれかの方法により、スマホ端末を別途用意する必要があります。

①今まで使っていたスマホをそのまま使う

②格安スマホのキャリアがセットで用意している端末を買う

③新古品(いわゆる、未使用品というやつです)や中古端末をネットで購入する

このうち、上記①の場合は、別に端末を新しく買う必要がないので、特に問題はないです。

私の場合、前に使っていたスマホが古くなったので、最初は上記②の方法で買おうと思っていたのですが、セット売りで用意されていた端末にあまり良いものがなかったので、上記③の方法を選択し、アマゾンのサイト「携帯電話・スマートフォン本体」の中から新古品を探して買いました。

なお、新たに端末を買う場合、楽天モバイルで使える端末かどうかを事前に確認した方が良いと思います。(不安な場合は、電話すれば確認してもらえます)

また、SIMカードの大きさが違うと別途手数料などが必要となったりするので、次のような手順で注文した方が良いと思います。

私は失敗して、SIMカード変更手数料(確か、4000円だったと思います)を別途払いました。

< 格安スマホ申し込みまでの流れ >

①使う端末を先に決める(その際、楽天モバイルで使える端末かどうかを事前に確認する)

②そこで使えるSIMカードの大きさを確認する(ナノSIMとか、マイクロSIMとか)

③上記②の大きさのSIMカードで、楽天モバイルに申込する

↓ スマホの新古品とかは、以下のアマゾンのサイトで確認できます。

by カエレバ

以上、取り敢えず、格安スマホの楽天モバイルを実際に使ってみた感想などを整理してみました。

興味がある方は、以下をご参照ください。

 ⇒ 楽天モバイル

 その他の格安スマホ会社との比較

私の場合、格安スマホに乗り換える際、携帯1台で、データ通信も電話もできる使い方にしたいと考えていました。

人によっては、格安スマホをデータ通信専用で使い、通話についてはガラケーを使い、2台持ちで対応するという人もいるようですが、私の場合2台持ちはしたくなかったので、1台でデータ通信と電話ができる会社の中から選択しようと考えていました。

そこでまず最初に考えたのは、格安スマホ業界で最大手となる、OCN モバイル ONE (※1)になるのですが、ここの場合、電話は050plusというIP電話を使う事になります。

050plusは通話料金が安いので、私も以前使った事がありました。

しかし、IP電話なので品質面に難ありで、私用での利用ならまだしも、ビジネス用途での利用は難しいように思われましたので、OCN モバイル ONEは検討の対象から外しました。

で、次に考えたのは、U-mobile(※2)。

ここも格安スマホ業界大手の一角の企業になります。

ここの場合、電話はIP電話ではなく、「U-CALL」という電話アプリを使う事になるので、「楽天電話」と同じような感じでの使い方となり、通話品質面での問題は特にないという事になります。

料金の方も、データ通信+通話プランの料金は、3GBのプランで1580円+消費税なので、楽天モバイルの料金プラン(3.1GBのプランで1600円+消費税)と比べても似たような感じです。

(但し、5GBのデータ通信+通話プランの料金は、楽天モバイルが2150円に対して、U-mobileは1980円と、やや安くなる)

なので、乗り換えるのはU-mobileでも良かったのですが、私の場合、楽天市場で買い物することが多いという事もあったので、最終的には楽天モバイルを利用する事としました。

楽天モバイルの詳細につきましては、以下をご参照ください。

 ⇒ 楽天モバイル

(※1)OCN モバイル ONE

運営主体はNTTコミュニケーションズ。2015年9月時点で業界シェアトップ。

興味がある方は、以下をご参照ください。

⇒ OCN モバイル ONE

(※2)U-mobile

運営主体はU-NEXT。2015年9月時点で業界第3位。

興味がある方は、以下をご参照ください。

⇒ U-mobile

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