郵政上場後に日経平均はどう動いてくるのか?

昨日のNY市場はNYダウ、ナスダックともに上昇し、8/24以降の戻り高値を更新する展開でした。

NYダウは18351(5/24)から15370(8/24)までの下げ(▲2981)に対して、昨日の段階で17845まで戻り、戻り幅は2475、戻り率は83%となりました。

20151103

ナスダックは5231(7/20)から4292(8/24)までの下げ(▲939)に対して、昨日の段階で5130まで戻り、戻り幅は838、戻り率は89%となりました。

20151103ナスダック

8月下旬の急落相場から落ち着きを取り戻し、比較的順調に戻してきているのですが、NYダウ、ナスダックともに7/20から26日(両端入れ)のスパンで短期的なトレンドが転換する傾向があります。

以下の例はナスダックのものとなります。(NYダウも同様の傾向)

5231(7/20)高値 ⇒ 4292(8/24)安値 : 期間26日

4292(8/24)安値 ⇒ 4487(9/29)安値 :  期間26日

4487(9/29)安値から昨日の段階で25日目になり、今日が26日目となります。

仮に、このスパンでのトレンド転換がまだ有効となる場合、4487(9/29)安値から比較的順調に戻してきているのですが、年初来高値まであと一歩のところで一旦ピークアウトしてもおかしくないということになります。

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日本株は郵政上場後を警戒

一方、日本株については、10/17の記事でも書きましたが、6/24から10~13日間隔で短期的なトレンドが変わるタイムサイクルが10/28~11/2に到来するという傾向がある中、日経平均は10/30に19202円の戻り高値をつけているので、ここで短期的なトレンド転換があるか否かを見極めていくところになります。

なお、明日11/4に郵政3社の上場があります。

かなり前になりますが、JRが上場した際は上場前までPKO(株価維持策)が入り、相場は底堅かったのですが、JR上場をきっかけにPKOが外れ、以降、日経平均が大きく下がったという事が以前ありました。

今回も同じような展開になるかどうかはわかりませんが、前例があるので、一応は注意して見ておいた方が良いのではないかと考えております。

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