リバウンド相場はまだ継続の模様

今日の日経平均は、+189円の19116円と続伸。

売買代金は、前日より減少して3.0兆円台でした。

昨日のNYは下落でしたが、本日は続伸してスタート。

その後10時過ぎに18995円まで戻されましたが、切り返し、後場寄り後に19167円の高値をつけました。

その後も高値圏で推移し、19000円台にのせて続伸で終わりました。

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違和感を感じる流れではありますが‥‥

20151105

これまで日経平均は、19202(10/30)が戻り高値となり、16901(9/29)からの戻り相場はピークを打つのではないかと考えていました。

しかし前回のFOMC以降、12月での利上げが濃厚になってくるにつれて、ドル円相場が反発。

これまでに抜けそうで抜けなかった8/31の高値121.74円を今日の段階で抜けてきています。

これを受けて、夜間市場で日経平均先物は上昇しており、一時19350円の高値をつけるところまで上がってきています。

この動きを見る限り、明日の東京市場で日経平均は19202(10/30)の戻り高値を抜けてくる事が濃厚となってきました。

日経平均がそこまで戻ればTOPIXも1570(10/26)の戻り高値は抜けてくる事になり、暫く続いていたダイバージェンス状態は解消するという事になります。

日経平均が19202(10/30)の戻り高値を抜けてくれば、20946(8/11)から16901(9/29)までの下げ幅の61.8%戻しの水準が近い19500円処が次の高値目標となります。

ただ今の流れは、FOMCの9年ぶりの利上げが年内に実施される可能性が高くなったことを受けて円安となり、それを「好感」して上げてきているような感じになるのですが、果たしてこの動きは正しい動き方と言えるのでしょうか?

どうにも違和感を感じるのですが、まあマーケットがそう判断しているのならば静観してその行く末を見守るしかありません。

今はリバウンドの流れがどこまで継続するのかを見ながら、それがどの段階で変化の局面を迎えるのか、冷静に見て行くところになるかと思われます。

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