FOMCの利上げ接近に伴い、リバウンド終了に備えていく局面になってくるか

昨日の雇用統計は市場予想を大きく上回る大幅上昇でした。

これを受けてドル高が進み、ドル円は123円をつけるところまで上げてきています。

これまでドル円は8/31の戻り高値121.74円を抜けそうで抜けきれない状態が続いていたのですが、木曜日にそれを抜け、昨日の雇用統計で上抜けに更に拍車がかかり、久しぶりに123円台まで上げてきました。

ドル円は2か月近くレンジ相場を続け、それを上に抜けてきているので、暫くはドル高方向にマーケットが動くという事になりそうです。

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来週も日経平均のリバウンドは継続となりそうなのですが‥‥

20151107

シカゴの日経平均先物も19460円まで上げてきているので、週明けは日経平均が戻り高値を更新してくると共に、TOPIXが1570(10/26)の高値を抜け、日経平均とTOPIXのダイバージェンス状態がやっと解消されそうです。

というわけで、日本株のリバウンドも来週以降も継続となりそうな感じなのですが、恐らくここからの上げがリバウンドの最終局面になると思います。

これまで日経平均の戻り高値として19500円あたりと考えていたのですが、シカゴの日経平均先物が昨日の段階で19460円まで上げてきていることからすると、もう少し上がありそうな感じです。

なお、この19500円あたりというのは、20946(8/11)から16901(9/29)までの下げ幅の61.8%戻りと、8/21から24にかけて空けたマド19154~19435円に近い水準になるのですが、その上としては、8/20から21にかけて空けたマド19737~20033円を埋める辺りになるかと思われます。

ここからは、FOMCの利上げ接近に伴い、リバウンド終了に備えていく局面に入ってくるのではないかと考えております。

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