今は来るべき時(買い場)に備えて、キャッシュ比率を高めておくべき所

日経平均は0.43円ですが、わずかながら5日ぶりに反発。

NY株高を受けて高く寄り付いたものの、徐々に失速し、結局陰線での引けとなっています。

20140410.gif

なお、(4/7)の記事で書いたように、今週月曜日に3か月ぶりにポジション(ショートポジション)を建てていたのですが、取りあえず今はそれほど無理すべき局面ではないかと思ったので、ポジションについては一旦クローズしました。

よって、再度ノーポジとなっております。

クローズしたのは、主に以下のような理由からです。

①昨日NYが高かった。

②昨日までで3空をつけている。

③昨日の水準は、今年に入ってからの安値13995(2/5)と14203(3/17)に次ぐ水準になり、2つの安値を結んだトレンドラインに近い水準になるので、この近辺で多少の戻りはあるかもしれないと思った。

特に、①のNY株の反発はやや意外で、想定していたものよりも勢いがある感じでの戻りでした。

米国市場では、ナスダックはやや崩れている感じなのですが、

20140410ナスダック

NYダウは、75日線を大きく割り込んでおらず、まだ生きているような感じがします。

20140410NY.gif

当初のシナリオは、ナスダックが崩れ始めており、それがNYダウに波及し、さらに円高も進行して日経平均の下げが加速する、というものでした。

円相場はやや円高にふれているのですが、NYのここでの反転はやや意外でした。

今日の動きだけみると、NY株が反発した割には日経平均は弱いので、地合いは良くないと見ることもできるのですが、2日続けてNY株が強い感じで続伸したりすると、弱いと思っていた日経平均が反発したりすることもあるので、1日だけの動きを見て判断しない方がよいのではないかと思っております。

日本株の反応には「タイムラグ」があるような場合もあったりしますので……。

以上のような点から、取りあえずポジションはクローズしたという訳になります。

但し、これは本格的な反転を想定してという動きではなく、あくまでも短期的にリバウンドがあった場合に備えてというものになります。

よって、いずれ日経平均で14,000円を割れてくるという、従来シナリオに何ら変更があるものではありません。

このまま下落するようであれば下値待ちで、戻るような局面があるようであれば、再度のショート狙いでよいかと思っております。

今は来るべき時(買い場)に備えて、キャッシュ比率を高めておくべき所かと思います。

スポンサーリンク

▼以下2件ランキング参加中。記事投稿のモチベーションになりますので、応援宜しくお願いします。
  

▼おススメ記事
⇒  高利回りが期待できるソーシャルレンディングのメリットとデメリットを鑑みて、ラッキーバンクに口座開設をしてみた

⇒ 確定拠出年金はメリットが多いと思うので、SBIの確定拠出年金(401k)に加入する事にしたという話

⇒ ふるさと納税は自己負担ゼロどころか、実質的にお金をもらってお礼の品をもらう事もできるので、利用しない手はない 

⇒ 現物株式の手数料が安い証券会社は?

⇒ 日経平均先物取引で手数料、証拠金が有利な証券会社は?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする