戻り相場を見極める分水嶺

日経平均は▲3円と小幅に反落。

ただ、本日も戻り高値を更新しているので、直近の下げに対する戻りの状況は以下の通りとなっています。

15164(4/3) ⇒ 13885(4/11) 下落幅▲1279円/日柄7日(両端入れ)

13885(4/11)⇒ 14649(4/21) 上昇幅+764円(戻り率59.7%)/日柄7日(両端入れ)

売買代金は前日から1572億円増えたものの、1兆3,000億円程度と、引き続きの閑散商い。

20140421.gif

さて、本日も戻り高値を更新したことで、15164(4/3)⇒13885(4/11)までの下げ日柄と、13885(4/11)⇒ 14649(4/21)までの戻り日柄が日数的には拮抗してまいりました。

下げ幅に対する戻り率も6割程度まで戻してきていることで、4/18の記事で書いたように、また暫く戻り波動が続く気配が徐々に濃厚になってきました。

今年は2回、比較的長い日柄の戻り波動を経験しております。

13995(2/5)  ⇒ 14203(3/17) … 22日(日柄は両端入れ)

14203(3/17) ⇒ 15164(4/3) …  13日(同)

1回目は22日で、2回目は13日です。現状ではまだ経過日数は7日なので、同程度戻るとしてもまだ戻り日柄は残されている感じです。

来週の4/30には今月2回目の日銀会合があります。

またもやここでの追加緩和期待で、戻り方向を試すという感じになるのでしょうか。

いずれにしろ今週の中で、また暫く戻り方向を試すのか、あるいは、再度下方向を目指すトレンドに回帰するのか、はっきりすると思われます。

どちらの方向性を志向するのかにより、底打ちの想定時期も変わってくるので、ここからの動きは注目したいと思います。

なお、仮に戻りが継続するとした場合、ロングポジションを持っている場合は戻り売りを優先し、なるべくキャッシュ比率を高めて次の買い場を待つというスタンスがベストではないかと考えております。

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