極力利益を減らさないように防衛する局面

本日は一転して反発。日経平均は157円高で引けました。

20140423.gif

上がると思ったら下がる。下がると思ったら上がる。

相変わらず、どっちつかずの相場が続いています。

今年の相場は、

16320(12/30) ⇒ 13995(2/5) までが下げ方向。

13995(2/5)  ⇒ 現在までが、ざっくり言って14,000~15,000円までの保ち合いレンジでの推移となっています。

保ち合いレンジで推移するという事が予め分かっていれば、レンジの下限で買って、レンジの上限で売れば利益を出せます。

ただ、保ち合いレンジで推移しているとわかるのは、後で振り返ってみて初めて分かること。

レンジ下限まで行ったとして買ってみたとしても、先週の4/11のように直近の安値をブレイクしてしまうような場合もあります。

直近の安値をブレイクするという事は、そこからさらに一段安が進む可能性もあるので、そのリスクを回避するために直近で買ったポジションをそこで手仕舞いをする。

ところが、そこが下限となって反転してしまい、後で悔しい想いをする。

悔しい想いをして暫く様子を見ていると、何日間か続伸して強い相場に戻ったような気がする。

そこで上昇トレンドに回帰したと思い買ってみると、そこがレンジの上限にあたり、今度は逆方向に下げ始める。

下げるピッチが予想より早いので、怖くなって損切りすると、今度はレンジの下限にあたって反転する。

こうして何度も損切りが続くと、ここは買い場だと思ったとしても、これまで失敗した経験が頭に残っているので、そこで思い切った行動をとることが今度は難しくなります。

そして結局、年に1度あるかないかの絶好のチャンスを逃してしまう……。

そんなことを私も昔はよくやっていました。

基本的に相場には、以下の3種類しかありません。

①上げ相場

②下げ相場

③保ち合い相場

この中で、③の保ち合い相場の中で利益を上げ続けるという事は、至難の業だと思います。

中には保ち合い相場を読んで、そのレンジの中でうまく立ち回りが出来ているという人がいるのかもしれませんが、私にはそんな芸当はできません。

特にサラリーマンの場合は、1日相場と睨めっこをしている訳にはいかないので、保ち合い相場の中で臨機応変に立ち回るということはかなり難しいのではないかと思います。

よって、このような相場の場合は、方向性がはっきりするまで様子見に徹するという姿勢が最も賢明な選択肢ではないかと思います。

現在は、積極的に利益を追う局面ではなく、極力利益を減らさないように防衛する局面ではないかと考えております。

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