やはり注意すべき時期が近づいているような感じがするのですが……

日経平均は▲19円と小幅反落。

一方で、TOPIXは+4.8と続伸し、5/2のザラ場高値を抜いてきています。

日経平均が未だに4/21の高値をとれていないのに対して、TOPIXは戻り高値を更新中です。

つまり、所謂、ダイバージェンスが生じている状態になります。

ダイバージェンスとは逆行現象とも言われており、普段同じような方向性で動く二つの指標が、一つは高値をつけているのに対して、もう一つは高値を抜ける事ができない等、異なった動き方をする状態の事を言います。

ダイバージェンスの発生は、トレンド転換につながるケースもあるため、相場の動きを分析する上で注意すべきポイントになります。

なお、今年に入ってからも既にダイバージェンスが発生し、それがトレンド転換につながったケースが発生しています。

以下は、日経平均とTOPIXのチャートになります。

20140514日経

20140514topix.gif

アベノミクス相場以降の日経平均のザラ場高値は12/30になるのですが、それに対してTOPIXのザラ場高値は1/16となっています。

ここでダイバージェンスが発生し、以降、数日程度のタイムラグを置いて急落しています。

それ以降、日経平均とTOPIXは、ほぼ同じような形で動いてきました。

が、ここに来て再びダイバージェンスの状態が発生しています。

比較的短期間で、日経平均が4/21の高値を抜けてくれば、このダイバージェンスの状態は解消するのですが、これを抜けない状態が暫く継続すると、1月にみられたような急落局面が発生するかもしれません……。

一昨日のブログでは日経平均VI(ボラティリティインデックス)について、昨日のブログではタイムサイクルについて、それぞれ記載してきました。

また、本日のブログでは、日経平均とTOPIXのダイバージェンス状態について記事で書いてきたのですが、これらの記事から共通して言えることは、いずれもそろそろ転換期が近そうという事になるかと思われます。

いざという時に慌てない様、念のため準備はしておいた方が良いかと思われます。

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