変化日の分析は合っていたと思うのですが……

これまでこのブログでは、6月に日経平均が安値をつける事を予想していた事から、5月は波乱の展開になると想定していました。

5月は波乱含みの展開となるか?(5/3)

また、日柄的にはまずはタイムサイクルの観点から、5/15~5/20をトレンドが転換する可能性がある変化日として注目してきました。

日柄的には注意すべき時間帯に入るか?(5/13)

更に、日銀会合後の5/21以降を、日経平均が14千円を割れ、急落する可能性があるタイミングとして、特に注目するべきポイントとしてとらえていました。

動くとしたら明日以降かと思います(5/20)

結果として、5/21に14千円を一時割れたものの、想定していたような急落は起こりませんでした。

更に、黒田総裁の会見後にドル円が一時急落したものの、その後急速に戻った点を受けて、シナリオ修正を検討する必要も出てきたと考えました。

まだレンジ相場は続くのか?(5/21)

そして、一夜明けたNY市場の動きをみて、これまでの見方を変える必要があると考え、翌日の5/22の段階で、従来から一貫して掲げてきた「6月にかけて下値を試す展開」から「6月にかけて戻りを試す展開」にシナリオを修正(※1)しました。

(※1)相場にのぞむ上で、自分の考えに固執するのは非常に危険なので、間違っていると感じたら、臨機応変にシナリオは修正します。私の投資スタイルはトレンドフォロー型なので、「マーケットは常に正しい」というのが考え方のベースにあります。

シナリオ修正(5/22)

そして、先週金曜日のナスダックの動きを見ると、3日続伸し、4/24の戻り高値4177を抜けてきています。

遅行線の陽転状態が継続しているほか、一目均衡表の「雲」の上限が4158にあったのですが、5/23に4185で引けたことでそれも上回ってきました。

これらの点からみると、これまで調整気味だったナスダックは、暫くは強いのではないかと見られます。

20140525ナスダック

また、NYが堅調だったことを受け、シカゴの日経平均先物も高く終わっているので、5/21につけた13964円が日経平均のここ当面の安値になるのではないかと思われます。

となると、5/21が日柄としては非常に重要であるとする見方は合っていたのですが、その後の方向性の読みが間違えていた、という事になるかと思われます。

色々な材料を合わせて鑑みて、下方向に行く可能性がかなり高い(※2)だろうと考えて、5/19のブログでは「特に今のような不穏な動きが生じている段階では、ロングポジションは絶対に持つべきではない」というようなことを書きました。

波乱の展開(日経平均急落)に向けたカウントダウンか?(5/19)

結構、自信があったのでそのようなことを書いたのですが、はずれでした。大変申し訳ないです……。

(※2)20年もやっている割には、相場分析がまだまだ甘いです。9割ぐらいの確率で下方向を見ていたのですが、今になってよく考えてみると、上への戻りの可能性も考えられたので、9:1ではなく、5:5ぐらいで考えておくべきでした。

このブログも3/22に開始して2か月が経過しましたが、アクセスは順調に伸びてきており、5/21のアクセス数はこれまでで最高でした。

また、リピーターの割合も以前は60%弱程度という事も書いたのですが、別の解析ソフト(グーグルアナリティクス)で調べたところ、リピーターの割合はなんと85%もありました。

85%というのはちょっと高すぎると思うのですが、まあ一度見に来てくれた人が面白いと思って、また来てくれているという事だと思いますので、見に来てくれる人の投資戦略に資するような相場分析ができるようにしていきたいと思います。

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