日銀会合の次は、タイムサイクルが有効か否かを見極めていく段階

今日の日経平均は、+147円の19083円と3日続伸。

売買代金は、昨日より減少して3.1兆円台でしたが、昨日に引き続き3兆円台にのせてきました。

本日は小安くスタートし、後場寄り後に18784円の安値をつけました。

しかしそこから切り返す展開となり、13時半過ぎに19202円まで上昇。

その後も高い水準で推移し、最終的には3日続伸で引けるかたちとなりました。

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注目の日銀会合は現状維持でしたが、日経平均は3日続伸

20151030

今日の日銀会合は現状維持でした。

それを受けて市場は下落したのですが、すぐに切り返して一時19202円の高値をつけ、19088(10/26)の戻り高値を更新する展開となりました。

日経平均は16901(9/29)の安値以降、戻り歩調にあるのですが、その背景には日銀の追加緩和期待があると言われていました。

よって、一昨日までは、日銀の追加緩和見送り ⇒ 戻り相場終了となる可能性もあるかと考えていたのですが、昨日の記事で少し見方を変えて、そんな単純な動き方にはならないかもしれないというような事を書きました。

結果として、本日はそんな感じでの動き方になりました。

ただ、現状維持決定でもそれほど大きくは下げないという展開は想定していたのですが、戻り高値を超えてくるところまでは予想できませんでした。

さて、このような動きを受けて先行き強いとみるべきかどうかというところなのですが、今のところ、現在の上昇は調整過程の中のリバウンド局面にあるという、従来からの見方は変えていません。

そう考える一つの背景として、10/17の記事でも書きましたが、6/24から10~13日間隔で短期的なトレンドが変わるタイムサイクル(※)が10/28~11/2に到来するという点があります。

仮にこのタイムサイクルがまだ生きているとした場合、今日の戻り高値 は、17758(10/15)の安値から12日目に つけたことになりますので、タイムサイクル通りにいくとした場合、ここら辺りが戻りのピークとなり、次は下落方向に転換するということになります。

また、日経平均は本日10/26の戻り高値を抜けてきたのですが、TOPIXはまだ当該高値を抜け切れておらず、所謂、ダイバージェンス状態(逆行現象)が発生しています。

仮にこの状態が暫く続くと、相場が天井打ちとなる一つのシグナルとなります。

というわけで、取りあえず今日の日銀会合は無事通過したのですが、次はこのタイムサイクルがまだ有効かどうかを見極めていくところになるかと思われます。

(※)タイムサイクルの内訳

20952(6/24)高値 ⇒ 19115(7/9)安値 日柄:12日(両端入れ)

19115(7/9)安値 ⇒ 20070(7/28)安値 日柄:13日

20070(7/28)安値 ⇒ 20946(8/11)高値 日柄:11日

20946(8/11)高値 ⇒ 17714(8/26)安値 日柄:12日

17714(8/26)安値 ⇒ 17415(9/8)安値 日柄:10日

17415(9/8)安値 ⇒ 16901(9/29)安値 日柄:13日

16901(9/29)安値 ⇒ 17758(10/15)安値 日柄:12日

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