一旦様子見にしようかと思います

金曜日のNYは小幅ながら上昇で引けました。

シカゴの日経平均先物も、東京市場よりやや高い所で引けているので、月曜日はまずは買い先行で始まるのでしょうか。

なお、これまで書いてきているように、5/22にシナリオ修正し、取りあえず戻り方向を想定して、今年初めて買いを入れました。

シナリオ修正(5/22)

買いを入れたのは、下げが大きかった新興株になります。

読み通り、新興株は戻り方向に入り、マザーズ指数は金曜日の段階で9連騰となりました。

シカゴが高く終わっている点からすると、月曜日も高いかもしれないのですが、仮に明日もマザーズがプラスだと10連騰になります。

そこで過去のデータを調べてみたのですが、おそらく、マザーズの連騰記録はこれまでで10日が最高だと思います。(私が調べた範囲では)

これまでマザーズの10連騰は3回あると思います。以下は該当期間と指数の終値。

事例1 2007/9/25 631 ⇒ 10/9 872 < その後高値: 10/29 965 >

事例2 2009/5/21 352 ⇒ 6/3  402 < その後高値: 8/13 470 > 

事例3 2011/4/13 430 ⇒ 4/26 466 < その後高値: 5/11 480  >

20140601マザーズ

過去のパターンでは10連騰終了後、即、反落とはなっていません。

ただ、上記3つのパターンの中では、割と現在のパターンに近い(※)と思われる事例1のケースでは、10連騰終了後、2日後の881(10/11)で一旦高値をつけたのち、824(10/17)まで下がってから965(10/29)まで戻り、その後再度下落相場入りとなっています。

(※)事例1のケースは、暫く下落相場が続いてから反発しているという面で、今回のケースに近いのではないかと思います。

5/22から戻り方向の動きになっており、まだ暫く戻るかもしれないので、取りあえずついていく方向でよいかとも思っていたのですが、次のような点から、今週は一旦ポジションを軽くしようかと考えています。

1)上述の通り、マザーズ指数の連騰記録は10日がこれまでで最高。なお、マザーズ指数は金曜日の段階で25日移動平均線とのかい離率が+10%となっており、やや過熱感が出ている。

2)上昇相場に入っているのであればここで売るのは早すぎるが、修正波の中の戻り局面とみているので、元々が短期狙いのトレードである。22日に買ったので十分利益は出ており、今はそれほど無理をするべき局面ではない。

3)為替の動きがはっきりしない。

特に3)の為替については、株が日銀会合の翌日以降戻り方向にあるのに対して、為替はユーロ円にしろドル円にしろ、やや不安定な動きを続けており、戻り方向にあるとは言えません。

という訳で、まずは月曜日の相場次第という面はあるのですが、とりあえず、今週は上述したようなスタンスでいこうかと考えております。

そのほか、5/30のブログで書いたように、日経平均については14650~14750という価格帯を明確に抜けることができるかどうかが、まだ戻り相場が継続するかどうかを見極める上での一つのポイントになるとみています。

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