CRB指数が上昇基調にある点は注意して見ておいた方がよいか

先週金曜日のNYは続伸し、最高値をつけています。

20140622ny

引き続き強い動きを続けているNYですが、これまで書いてきているように、どこかの段階で調整局面を迎える可能性が高いと思っています。

NYダウがどこで高値をつけるのかはわかりません。

ただ、最近、イラク情勢を懸念して原油価格が上がってきています。

また、それに伴い、CRB指数(国際商品先物指数)も今年に入ってから上昇基調にあります。

20140622CRB.gif

CRB指数は、2011年4月に370.56をつけてから下落基調にあったのですが、今年1月の272.29を底に上昇しています。

オバマ大統領はイラクの空爆を当面見送ると発表したのですが、CRB指数は上昇し、金曜日の引け値は312.93となっています。

この指数が上昇してくることは問題ないのですが、過去のパターンをみると、ある一定水準を超えてくると、原料高を嫌気して株式市場にはネガティブに働く傾向があるように思われます。

CRB指数が2008年7月に473.52をつけた時期はリーマンショックの時期に重なりますし、2011年4月に370.56をつけた時は、NYダウは12810(2011年4月29日)から10655(同年10月3日)まで17%程度下落しています。

直近の同指数は312.93で、まだ高値圏にあるとは言えないので、すぐに影響がでるとは思わないのですが、これが今後も引き続き上昇基調を辿ると、警戒モード入りになると思います。

同指数の動きは、一応注意して見ておいた方がよいかと思っています。

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