ドル円がやや微妙な所に来ているような……

日経平均は41円高と反発。

20140626.gif

ですが、前日に続き5日移動平均線を上回ることができませんでした。

これにより、上向きで推移していた5日移動平均線が横ばい~下落に転換しました。

日経平均が今日、5日移動平均線を上回れば、5日移動平均線の向きには影響を及ぼさなかったと思うのですが、割れたままだったので、向きが変わることになりました。

普段はここまでミクロな動きまではあまり気にしないのですが、これまでさんざん書いてきているように、今はちょっと微妙な時期なので、やや細かい部分の変化が気になるという所です。

なお、気になるといえばドル円が弱い所も気になります。

一昨日も書きましたが、NY、日経平均、ドル円の中で最も動きが芳しくないのがドル円になります。

私はもしもこれから日経平均が下がるとした場合、NYと日経平均とドル円がリンクして下げるパターンを想定しています。

仮にこのような動きになる場合は、今まで動きが悪かったものから崩れて、他の指標に影響していくという流れになるのではないかと考えています。

となると、一番先に崩れるのは今の感じからするとドル円になるので、直近ではその動きを特に注視しているという事になります。

これも一昨日書きましたが、ドル円のチャートを見ると、25日、75日、200日の短期・中期・長期の移動平均線が徐々に集約する感じになってきています。

更に200日移動平均線は直近で101円67銭で、ドル円は現在101円70銭程度をつけており、けっこう微妙なところにいます。

200日移動平均線を明確に割り込み、直近の安値101円57銭(6/12)も割れてくると、今年の安値である100円74銭(2/4)や100円80銭(5/21)を試す展開になると思います。

結果、この安値水準も割れてくると、さすがに日経平均にも影響が出てくるという事になるのではないかと思っています。

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