ドル円は7月に大きく動き始めるか?

これまで書いてきているように、ドル円が円高方向に動くのと連動して、日経平均の下方向への動きが出てくると、現状では想定しております。

そのドル円は、6/27にアベノミクス相場以降で初めて200日移動平均線を明確に割れ、6/30には101円21銭まで下落しました。

この動きをうけて、その後は戻っても200日線までで、円高方向への動きが出てくると思っていましたが、4日後の7/3には200日線をあっさり上回り、102円26銭まで戻しました。

しかし、1/2につけた105円44銭から、2/3の100円74銭までのレンジ相場の中にいることには変わりなしです。

このレンジ相場も、はや6か月が経過しましたが、以下のような点から、いずれ大きく動き始める局面が、そう遠くない所で来るのではないかと考えております。

1)ドル円の6月の月中変動幅(1円56銭)は、バブル崩壊後で2番目に小さい変動幅だった。

2)25日、75日、200日の短期・中期・長期の移動平均線が集約してきている。

特に、上記2)の点に関して、この幅は、7/4時点で、下限が200日線の101円76銭で、上限が75日線の102円13銭になります。

よって、上限から下限までの幅は37銭にすぎません。

ちなみに、1週間前の6/27時点の上限から下限までの幅は46銭で、2週間前の6/20時点の同値幅は58銭です。

仮に1週間7~9銭ずつ上限から下限までの幅が縮小すると、あと4~5週間で短期~長期までの移動平均線がほぼ同一の水準で並ぶという事になります。

さすがにそこまでいくと、レンジ相場極まれりという事で、ドル高か円高か、いずれかの方向に動き始めるのではないかと思います。

このような点からみて、ドル円は、7月の中のどこかで大きく動き出す局面が来るのではないかと思っているのですが、果たしていかがなりますでしょうか。

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