嵐の前の静けさか?

日経平均は▲57円と反落。

本日も高寄り後に下落する形で、4日連続で陰線が続くというパターンになりました。

売買代金も、連休明けのNY待ちという事で、前日比2491億円減の1兆4137 億円と低迷しております。

これまで書いてきているように、現在の日本株の行方を左右するカギを握っているのは、日本国内の要因ではなく、外部要因(NY、為替)にあると思っています。

本日の売買代金低迷は、まさにこの点をあらわしているのではないかと思います。

従って、現在は、外部要因のトレンドが変化するかどうかを注意深くウォッチすべき局面にあると考えております。

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外部要因の中で、NYはどこまでいくのか正直わからないので、レンジ相場が続いている為替(ドル円)の動きが特に大事かと思っています。

ドル円は、昨日のブログでも書いたように、異なる期間の移動平均線が集約する傾向が見られ、結構、微妙な所に来ています。

また、これもまた従来何度か書いてきているように、ボラティリティ(予想変動率)をあらわす日経平均VIやVIX指数は引き続き低下傾向を辿っており、これまでのレンジから見てもかなり低い水準にあると言えます。

移動平均線の集約化の傾向はいつまでも続くものではないですし、ボラティリティもいつまでも下がり続ける事はあり得ず、どこかの段階で上昇に転じます。

それがいつ起きるのかという点が非常に大きな問題となるのですが、現時点では、何となくではありますが、近いような感じがしております。

13964(5/21)から1か月半程度、上昇局面が続いているので、今まで弱気で見ていた人が強気に転じるケースが増えてきているように思われます。

そんな中、このような見方をしている人はごく少数だと思うのですが、「今は嵐の前の静けさ」ではないかという感じがしています。

引き続き、注意深く動向を見守る局面かと思います。

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