経過観察を継続中

日経平均は、昨日のNY安を受けて安寄りしたのですが、その後は戻り歩調となり、最終的には▲11円と小幅安での引けとなりました。

また、その動向を注目しているドル円なのですが、朝方一時101円42銭まで下げたのですが、その後は切り返し、現在は101円70銭程度まで戻しています。

25日、75日、200日の移動平均線のレンジはますます狭まっており、昨日の段階で、下限が200日線の101円80銭、上限が75日線の102円12銭となっており、値幅は32銭まで縮小しています。

これと同様の傾向が2013年11月にも見られたのですが、この時は50銭程度まで値幅が縮小したのち、大きく円安に振れました。

この点からすると、そろそろ大きく動き始めてもおかしくないのですが、まだその兆しは表面化していません。

20140709.gif

上記のチャートからみた場合、ドル円は100円76銭(2/4)から三角形の持合いをやっているようにも見えます。

三角形は5つの波で形成され、以下のようにカウントできるのではないかと現状では見ています。

1波:100円76銭(2/4)⇒104円07銭(4/3)

2波:104円07銭(4/3)⇒100円81銭(5/21)

3波:100円81銭(5/21)⇒102円80銭(6/4)

4波:102円80銭(6/4)⇒101円24銭(6/30)

5波:101円24銭(6/30)⇒現在進行中

仮に上記の見方が正しいとすれば、この三角形の持合いが終わると、円高方向へ動きが加速する事になります。

なお、三角形の場合、上記5つの波は、それぞれa-b-cという3つの波動に細分化させることになるので、101円24銭(6/30)から進行しているとみている5波もa-b-cという3つの波動に細分化されるのかもしれません。

仮にそうだとした場合は、7/4につけた102円22銭は上回ってくるかもしれません。その場合は、その戻り高値が5波目のトップという事になります。

引き続き、経過観察を継続です。

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