海外市場に基調変化の兆しが出つつあるか

昨日ドル円は、予想外に強い結果となった米国GDPを受けて円安が進み、一時103円08銭をつけました。

それを受けて日経平均は高く寄り付き、一時15759円まで上げました。

しかし、その後は押される形となり、最終的には▲25円で引けました。日足は、上ヒゲをつけての陰線引けとなっており、「かぶせ足」っぽい感じの形状が出ています。

ただ、売買代金は前日比+3872億円の2兆2051 億円と久々の2兆円越えとなりました。

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なお、海外市場では、DAXは10050(6/20)の高値をつけて以降、下落基調にあり、もうすぐデットクロスが実現しそうな感じで、基調の変化が感じ取れます。

NYダウも今日の取引で16805(7/10)を割れてきているので、これもまた、これまで書いてきているように、ちょっと変化してきているのかという感じです。

このように、海外市場に変化の兆しが出つつあるのですが、その割には日経平均は堅調です。

これは、ドル円が円安方向に振れていることが大きいかと思うのですが、正直なところ、ドル円が102円79銭(6/4)を超えてくるとは、予想していませんでした。

ただ、ダマシでの戻りの可能性もあるので、短期的には、この動きが持続的なものであるかどうかを見ていく必要があるかと思います。

もしもこの動きが短期的なもので、円高方向への引き戻しの動きがみられるような場合、海外市場に変調の兆しも見られるので、この段階でやっと日経平均もピークアウトする形になるのかもしれません。

そう考えると、もしかすると、明日の雇用統計は結構、重要になってくるのかもしれません。

ここでトレンドを変化させる動きが出てくるようであれば、それをきっかけにして相場が動き始めるかもしれません。(あくまでもそういう見方もあるというものですが……)

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