大局的な相場観としては

日経平均は▲160円の15159円と5日続落。

今日はザラ場で15121円をつけており、調整局面入りが濃厚となる15101(7/11)の安値に近い所まで下げています。

また、今日の下落で遅行線は陰転しており、日に日に調整局面入りを示唆するシグナルが増えてきています。

なお、本日の夜間で日経平均先物が15010円を一時つけており、明日どう動くのか、注目されるところです。

20140806.gif

昨日、調整入りするとした場合に想定される安値のメドについて記載しましたが、一応、現時点において考えている、大局的な相場認識は次の通りになります。

①今年に入ってからの相場は、8160円(2011年11月)から16291円(2013年12月)までの上昇相場の修正をやっている局面になる。

②この修正の動き(修正波)は、所謂2段下げとなる、ジグザグ型(a-b-c調整)になると見ている。

③修正波の動きの中で現在は、15759(7/31)から2段目の下げ(c波)が始まった段階になり、この下げで恐らく14000円を割れる展開となる。(昨日の記事でも書きましたが、この場合の下値想定は、13400円程度を考えています)

④修正波の下げは秋口に終了する。この下げが終了した後、日経平均は再度上昇波動に転換する。

従いまして、短期は売りで、秋口の突っ込み局面での安値は積極的に拾っていくというのが現時点において私が考えているストラテジー(投資戦略)になります。

(補足)

修正波のパターンが上述の通り、ジグザグ型(a-b-c調整)での下げとなった場合、上記④で波動転換してスタートするとみている上昇波は、第1~第5まである波動構成の中で3番目の波動(第3波動)になるとみられます。

エリオット波動でいうところのこの第3波動は、3つある上昇波(第1波、第3波、第5波)の中で最も強力な上昇波動となるというのが一般的な見方になります。

よって、このパターンになった場合、日経平均は、16291円(2013年12月)を超えて、2万円方向を目指していく展開になると予想しています。つまり、今年後半から2015年にかけては、かなり強い展開になるのではないかとみています。(まだ少し先の話にはなるのですが……)

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