予想通り日経平均は急落

米国によるイラクでの空爆承認のニュースが出て、日経平均は▲454円と急落。

15000円台で一時的に下げ渋るかとも思ったのですが、あっさりこのラインを割れてきました。

本日のザラ場で14,753円をつけているので、15759円(7/31)の戻り高値からわずか1週間で1,000円もの大幅下落となりました。

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先週、日経平均は15759円(7/31)まで上昇し、16000円回復まであとわずかというところに来ていたのですが、わずか1週間でこの変わりよう。

相場は怖いですね。

このブログは今年の3月22日から開始しているので、今日で4か月半程度経過したことになります。

この間、このブログでは日経平均のトレンドが短期的に転換する局面をかなり的確に捉えてきています。

まず1回目は5/22で、安値からの反転上昇を的中させました。

この時は、5/21の日銀会合明けが日柄的に重要と分析し、5/20に「5/21以降に大きく動くのではないか」というようなコメントを書きました。

動くとしたら明日以降かと思います(5/20)

ただ、このときは当初、上記のタイミングで下方向へ抜ける動きを想定していました。

ところが、日銀会合後、当初予想していた底割れするような動きがみられなかったことから、5/22の記事で当初のシナリオを戻り方向への動きに修正し、「1か月程度のスパンで15,000円方向を目指す展開を想定」というコメントを書きました。

シナリオ修正(5/22)

また、この際、上記の記事でも書いているように、今年になって初めて「買い」を入れました。

結果として、日経平均は13964(5/21)の安値から15759(7/31)の高値まで、2か月程度の期間で1795円上昇しました。

従いまして、このときは、安値から上げ方向へ短期的なトレンドが転換していると判断したのは5/22なので、誤差わずか1日で、安値から上昇へのトレンド転換を的中させました。

2回目は7/29で、戻り高値から調整局面への転換をほぼ的中させました。

実は調整局面への転換の可能性については、6/20の記事あたりから書いてきました。

そろそろ高値をつけつつあるのか?(6/20)

ところが、戻り波動が延長したことで、最終的には戻り高値は7/31につけることになりました。

ただし、戻り高値をつける1週間程度前の7/25の記事で、戻り高値をつける期間として「7/23~7/29」を、7/28の記事では戻り高値をつける水準として「15600~15700円」をそれぞれ記載しました。

タイムサイクルはまだ有効か?(7/25)

日経平均は戻り高値を抜けてきましたが……(7/28)

そして、7/29の記事では「一応これで、日柄や値幅、そのほかの要素で見た、高値をつける要件は揃ってきたので、これからは、いつ調整局面入りしてもおかしくない局面に入る」というようなコメントを書きました。

これからは趨勢を見守るところ(7/29)

結果として、日経平均は15759(7/31)の高値をつけて、本日のザラ場安値14,753円まで、わずか1週間で1,000円もの大幅下落となりました

従いまして、2回目は、日柄の誤差はわずか2日、価格の誤差はわずか59円で、高値から調整局面入りへのトレンド転換を的中させました。

ちなみにこの際は、8/2の記事でも書いているように、8/1にショートポジションを建てています。

いよいよ始まったか?(8/2)

というように、自分で言うのも何なんですが、今のところはかなり正確に相場予測を行うことができております。

ちなみにこのブログのプロフィールでも書いていますように、私はこの業界のプロではありません。が、プロと言われている人の中でも、並よりは上のレベルでの分析はできているのではないかと思います。

ただし、まあ、常にこのようにズバズバ当たるかというと、そうではありません。

たまたま現在は、比較的相場の予測がつきやすい局面にあるので、的中する確率がかなり高くなっている、という事になるかと思われます。

天狗になると相場の神様から雷が落ちますので、決して驕らず冷静にこれからも相場予想をしていきたいと思います。

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