商い薄でも油断できない状況は続く

日経平均は30円高の15161円と小幅ながら続伸。

寄り付きとほぼ同値で引けているので、日足の形状は十字線となっています。

売買代金は前日比▲2,428億円の1兆6,180億円。

昨日、今日と、日経平均は戻してきていますが、売買代金は2日続けて2兆円を割れてきており、あまり勢いがある戻りとは言えません。

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日経平均の日中高値は15235円なので、15759(7/31)から14753(8/8)までの下げ幅(▲1006円ドル/下げ日柄は7日)に対する戻り幅は482円で、戻り率は47.9%(戻り日柄3日)となっています。

※日柄は両端入れ。

今日の上げで半値戻しである、15256円に近い所まで戻してきました。

その先には、8/5~6で空けたマド(15271~15313円)があるので、まずはここまで届くかどうかという所になるかと思われます。

その他、NYダウに関しては、17151(7/17)から16333(8/7)までの下げ幅(▲818ドル/下げ日柄は16日)に対する戻り幅は294ドルで、戻り率は35.9%(戻り日柄3日)となっています。

なお、明日は寄り付き前に4-6月期GDPの速報値の発表があります。

ここで想定以上に悪い数値が出てマーケットが動く可能性があるとする見方もあるみたいです。

その一方で悪い数値が出るのは織り込み済みで、たいして動かないとする見方もあります。

この材料をマーケットがどう評価するのかはわかりませんが、戻り率や戻り日柄に関しては、ミニマムの戻りラインはクリアしてきているので、取り敢えず、明日動きがでて戻り地合いに変化がでるかどうか、動向を注視していきたいと思います。

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