いつまでも抜けないトンネルはない

本日、TOPIXはマイナスでしたが、日経平均は4円高の15454円で引け。

これで8日続伸となりました。

しかし、売買代金は1兆5,636億円、日中値幅は59円と、相変わらずの状況が続きます。

ここ最近は相場の動きにダイナミックさに欠けるので、相場的には面白くない状況が続いております。

20140820.gif

相場の局面を大別すると、以下の3つに分かれます。

1)上昇局面

2)下降局面

3)持合い局面(レンジ相場)

この内、1)と2)の局面は、上に行くにしろ、下に行くにしろ、相場にはトレンド(動き)が出るので、動きようがあります。

しかし、3)の局面は、長い目でみると横ばいでのレンジ相場となるので、トレンド(動き)が出ません。

これまでの日経平均の動きを振り返ってみると、昨年の12月までは1)の局面が続いている状態だったのですが、それが今年の1月に入ってから2)の局面に入り、2月~現在までは3)の局面に移行している感じかと思われます。

なお、レンジ相場になるという事が最初からわかっていれば、レンジの下限で買って、上限で売れば利益は出るのですが、レンジ相場だった事がわかるのは後になってから初めてというケースが多いので、1)から3)の局面の中で、相場の立ち回りが最も難しいのは、やはり3)の局面になると思います。

よって、現在のような局面=3)の局面では、積極的に利益を狙っていくというよりは、極力利益を減らさないよう、防衛する事を重視するべきところになるのではないかと思われます。

いつまでも抜けないトンネルはないのと同様、いつかはレンジ相場というトンネルを抜け出し、相場に動きが出てくる時が来ると思います。

現状では、その時が来るのは、そう遠くはないところと思っているので、その時が来るまでは、なるべく体力(資金力)は温存し、勝負ができる、きたるべき時が来るのを待つところになるかと思われます。

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