ナスダックの下落は基調変化の兆しなのか?

日経平均は、▲36円の15911円。

売買代金は2兆317 億円で、2兆円超えを取りあえず維持。

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日経平均は先週まで5連騰していたのですが、6日続伸とはならずでした。

ザラバ高値も更新できず、16,000円の大台を前に足踏みとなっています。

なお、先週の金曜日の記事でも書いたように、海外株は9月1週に戻り高値をつけた後、戻り一服という展開になっているのですが、昨日のNYは、NYダウは0.3%高だったものの、ナスダックは▲1.06%と下落しました。

ナスダックは昨日の下落で25日線を割ってきています。


ナスダックが下落した一つの要因として、アリババの上場に備えた換金売りが出たのではないかという点が指摘されています。

この点については、7/17の記事でも書きましたが、アリババは、フェイスブック以来の超大型案件になるので、上場に備えた換金売りの流れが今後も継続するかどうか、見ていく必要はあるかと思います。

ちなみに、フェイスブックの上場の時(2012年5月18日に上場)は、NYダウは上場の17日前に13279(5/1)の高値をつけ、そこから12101(6/4)まで、8.8%下落しています。

なお、9/8の記事でも書いたように、調整入りするとした場合の本命は10月からと考えているのですが、海外市場の変調が本格化してくると前倒しとなって9月から調整入りとなります。

引き続き、基調の変化を見極める局面になるかと思います。

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