戻り相場の賞味期限は残り1か月程度

日経平均は、▲22円の15888円で、続落。

売買代金は、前日比▲2261億円の1兆8056 億円と、再び2兆円割れ。

日中の値幅も100円未満で小動きでした。

今晩のFOMCを控えて様子見ムードが広がったということでしょうか。

20140917.gif

ただ、昨日のNY市場では、NYダウ、ナスダックともに上昇でした。

NYダウは9/4に高値をつけて以降、調整気味だったのですが、昨日は反発して5日平均線を超えてくると共に、戻り高値も抜けてきました。

この点からするとここから直ちに調整入りとはならないような感じです。

昨日、アリババ上場に備えた換金売りが出る可能性も考えられるということを書いたのですが、昨日のNYの動きを見る限りではこの上場で受給面でのバランスを崩れるなど、悪い面での影響が出る可能性は低くなっているように感じられます。

となると、日本株も調整入りとなるのはここではなく、もう少し先ということになります。

ただ、もう少し先といっても、9/7の記事で書いたように、今回の戻りは長くても10月中旬程度(14753(8/8)から51日目の10/22)までと考えているので、戻り相場の賞味期限は残り1か月程度ということになるかと思います。

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