戻り売りを優先するべき局面

日経平均は、578円高の15111円でひけました。

先週のNY高を受けて本日は反発するとみられていましたが、まさか500円以上も上げるとは予想していませんでした。

本日の上げで日経平均は一気に15000円台を回復しており、リバウンドの初日から大きく戻してきました。

20141020.gif

ここからリバウンドの動きになると思うのですが、どこまで行くでしょうか?

ここまでは、16374(9/25)から14529(10/17)まで、日柄としては16日(両端入れ)、値幅としては▲1845円下落しています。

金曜日のブログでは、この下落幅の1/3~38.2%戻りぐらいまでのリバウンドがあってもよいのではないかという事を書きました。

1/3戻り:15145円

38.2%戻り:15233円

この数値は、10/10~10/14にかけて空けているマドの水準(15221~15089円)にも近いので、一応この辺りがミニマムでの戻り目標になると思っていました。

しかしながら、今日の段階でいきなり15111円まで戻ってきているので、その上の水準までの戻りがあるかもしれません。


この上だと、半値戻りや61.8%戻りになります。

半値戻り:15451円

61.8%戻り:15669円

なお、10/9から3つマドを空けて下げてきたのですが、2つ目のマド空きが上述した水準で、1つ目のマド空きが以下の水準になります。

15461~15345円

この水準は半値戻りの水準に近いので、もう一つ上の水準まで行った場合、15400~15500円レベルまでの戻りがあるのかもしれません。

ただ仮にそこまで戻したとしても、ここで発生しているのはあくまでも下落途中のリバウンドなので、変な色気は出さない方が良いと思います。

チャート的にも直近の安値である14753(8/8)を明確に割れてきているので、13885(4/11)から5か月以上続いてきた戻りトレンドが転換したのは明白です。

仮に戻りが続いたとしても、ここは買いを考える局面ではなく、ポジションを持っている場合は戻り売りを優先するべき局面になると思います。

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