どちらかというとマイナーサイドの見方をしています

先週金曜日のNYは、NYダウは+19ドルと小幅ながらプラスでしたが、ナスダックは▲5ポイントとマイナス圏での引けとなりました。

シカゴ市場の日経平均先物は16780円なので、金曜日の日本市場の終値より100円程度低い水準でのクローズとなっています。

20141107.gif

衝撃の追加緩和発表から1週間が経過しました。

先週の日経平均は、追加緩和発表の翌営業日の11/4に17127円の高値をつけ、以降はおおむね16700~17000円のレンジでのもみ合いとなりました。

急騰後3日もみ合った形になりますので、短期的な過熱感はとれているかと思うのですが、さて、これから市場はどう動いていくのでしょうか。


なお、このブログでは、今後の見方として、11/1の記事で以下2通りの見方を書きました。

◆パターン1 天国モード

14529(10/17)から新しい上昇波の中の第3波(上げ)がスタートしており、年末に向けて一気呵成の強気相場が展開される。

◆パターン2 天国と地獄モード

追加緩和で一旦大きく上げるものの、それは長続きせずに下落に転じ、比較的大きな下げ局面を迎える。

現状における市場の見方としては、サプライズの追加緩和=国策は買いという事で、基本は買い目線の見方が多いような感じがします。(上記でいうと、パターン1の見方)

ただ、パターン1の場合は上昇波の中でももっとも強いとされている第3波の上げがスタートしていることになるのですが、その割には動きが止まるのがやや早いような印象を受けます。

仮にパターン1のケースが展開しているとしたら、押し目待ちに押し目待ちの展開になり、なかなか押し目買いを入れづらい状況が暫く続くと思うのですが、追加緩和発表の翌営業日に高値をつけて、以降動きが止まっているので、押し目買いは入れやすい展開になっているのではないかと思われます。

この点からすると、パターン1の展開になっているようには見えづらい感じがします。

また、シカゴ日経平均先物の投機勢のポジションは、11/4時点で1855枚の買い越しとなっています。

この買い越しの水準はアベノミクス相場以降では最低の水準で、更に、追加緩和は10/31にあったので、先週よりは増加しているのかと思っていたら、逆に先週より60枚減少でした。(10/28時点の買い越しは1915枚)

以上のような点からすると、パターン1の目は捨てきれないものの、パターン2の可能性もあるのではないかと考えているのが現状における見方となります。(これまで書いてきているように、現状では6:4ぐらいでパターン2の割合の方が高いのではないかと見ております)

という訳で、このブログでは、市場ではマイナーサイドの見方になるかと思うのですが、どちらかというと慎重スタンスで先行きを見ております。

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