NY市場は引き続き高値追いとなるのか?

日経平均は、+343円の17124円と反発。

売買代金は5日ぶりに増加し、2兆5千億円台となりました。

20141111.gif

本日のザラバ高値は17160円なので、17127(11/4)の高値を抜けてきました。

10/31~11/4にかけて空けたマド(16533~16720)は埋めずに戻り高値を抜けてきたので、強い展開かと思います。


今日は解散・総選挙の動きが強まったという事で、午後に入ってから円安進行と歩調を合わせる形で騰勢を強め、直近の高値を抜ける展開となりました。

解散・総選挙の動きは今週に入り活発化してきましたが、11/4発売の週刊現代ではその内容を先行して取り上げていました。

その中では、解散・総選挙で消費税引き上げの先送りを図る他、景気対策で1年間限定で消費税を5%に戻すというウルトラCも検討されている、というような内容の記事が書かれていました。

別に私は週刊現代の回し者ではありませんが、東京五輪決定の時も、決定する前から2020年は東京でかたいであろうというような内容の記事を取り上げていましたので、大衆紙ではあるものの、意外と侮れない存在なのかもしれません。

なお、本日は夜間も日中の流れを引き継いで上げ基調となっており、日経平均先物は一時17340円まで上がってきています。

17127(11/4)の高値をつけてから4日間高値を抜けない状態が続いていたのですが、5日目の段階であっさりと高値を抜けてきました。

10/31の日銀の追加緩和+GPIFの改革案の公表に続き、今日の解散・総選挙に向けた動きの強まり等、国内では株価にフォローと思われるニュースが続き、株価上昇に向けた追い風が吹いています。

夜間の日経平均先物も上げていますし、このままいくと、年末に向けて一段高となりそうな感じもします。

一方で海外に目を向けると、NYダウは量的緩和終了をものともせず、連日の高値追いで強い感じです。

ただ、チャートをみると、今年の7月の高値から拡大三角形のパターン(先に行くほど、上げ下げの幅が広がっていく修正波のパターン)をやっているようにも見えます。

20141111NY.gif

1波 : 17151(7/17) ⇒ 16333(8/7)  ▲818

2波 : 16333(8/7)  ⇒  17350(9/19) +1017

3波 : 17350(9/19) ⇒ 15855(10/15) ▲1495

4波 : 15855(10/15) ⇒ 現在進行中 

波動カウントは上記の通りで、今はほぼ4波目の高値圏に位置している感じです。

仮にこの波動認識が正しければ、次の5波目は下げとなるのですが、この下げは3波目の下げ幅▲1495よりも大きくなる形になります。

という訳で、国内ではフォロー要因が増えてきているのですが、海外市場に目を向けると、もしかすると先行き懸念要素になるかもしれないと思われる点も見られますので、一応その点は注意して動向は見ておいた方が良いのではないかと思っております。

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