海外市場の動向にも留意しておくべき所か?

日経平均は、+72円の17197円と続伸。

売買代金は前日に続いて増加し、3兆2千億円台となりました。

本日は昨日に引き続き解散・総選挙の動きが材料視され、昨日のザラバ高値を抜けてきました。

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後場に入ってから一時17443円の高値をつけました。

追加緩和発表後のシカゴ市場の日経平均先物で17440円の高値をつけていたので、一時この水準まで並んだという事になります。


その後は、政府要人の消費税を上げる、上げないの発言に振り回されて徐々に上げ幅を縮め、結局上髭をつけた小陰線で引ける形となりました。

本日の日中値幅は270円程度でしたので、引き続きボラティリティが大きい状況が続いています。

しかし、消費税問題はどうなるのでしょうか。

昨日の感じだと、解散・総選挙で消費税引き上げの先送りムードが優勢だったのですが、今日は菅義偉官房長官や麻生太郎財務相からそれをけん制する発言が出る等、あっち行ったりこっちへ行ったりと、よくわからない状況です。

黒田総裁も、追加緩和について2015年10月に予定される消費税率の10%への引き上げを前提に実施したと述べています。

黒田総裁にすれば、先手を打って追加緩和の札を切ったのに、消費税引き上げ延期など、何をかいわんやというところではないでしょうか。

さて、こんな感じで国内市場はドタバタしているのですが、海外市場では昨日NYダウが小幅ながらもプラスとなり、6日続伸で高値更新となりました。

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NYダウのチャートをみると、本日にも25日線が75日線を上回るGC(ゴールデンクロス)を実現しそうな感じなのですが、その一方で、昨日の記事でも書いたように、水準的にはけっこういい所まで上がってきていますので、やや警戒すべき所になるのではないかと思っています。

現状では国内要因に目が行きがちなのですが、一応、目先は海外市場の動向にも留意しておくべき所ではないかと思っております。

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