スタンスは慎重スタンスで変わらず

日経平均は、+195円の17392円で3日続伸。

売買代金は前日より減少し、2兆5千億円台となりました。

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昨日は途中で伸び悩み、上髭をつけた小陰線で引ける形となったのですが、本日はその上髭部分を取り返す形で上昇しました。

ただ、ザラバ高値は17400円だったので、昨日つけた年初来高値17443円までは届きませんでした。


消費税問題はどうやら先送り方向になりそうな感じで、株価は上昇しました。

ただ、ここまでの高値は昨日の17443(11/12)なので、14529(10/17)からは日柄では18日(両端入れ)、値幅では2914円上げてきたことになります。

テクニカル指標では、本日の段階で、騰落レシオは98.4%とまだ過熱を表すところまで行っていないのですが、25日線とのかい離率は9.9%となっています。

25日線とのかい離率は、昨年5/22につけた10%以来近い水準になります。(昨年の場合は、その翌日に日経平均が1,000円以上急落しました)

75日線とのかい離は10%なので、短期線、中期線ともに過熱感があるという訳ではないのですが、短期的には過熱気味と言えるのではないかと思います。

一方で、一昨日ぐらいから動向に留意すべきではという事で取り上げているNYダウなのですが、昨日は小幅安で7日続伸とはならずでした。

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NYダウも、ここまでの高値は11/11の17638で、直近安値115855(10/15)からの日柄は20日(両端入れ)で、値幅では1783ドル上げてきたことになります。

日足のチャートでみると、上昇ピッチが徐々に緩やかになると共に値幅も縮小してきているので、5日線の上昇角度も段々と鈍くなってきています。

このパターンがしばらく続くと、ある日いきなりがくっと下落したりする事があったりするので、やはりその動向については気を付けて見ておいた方が良いのでは、という感じがしています。

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