日経平均急落。やはり先行きは慎重に見ておくべき

日経平均は、▲517円の16973円と急落。

17000円台を割り込みました。

売買代金は前日より減少し、2兆8千億円台となりました。

20141117.gif

本日は朝方発表の7-9月のGDPの速報値が、事前予想に反してマイナスとなったことを受け、日経平均は大きく下落しました。

ここまで5日線を大きく割れることなく上げてきたのですが、今日の下落で5日線を陰線で割り込む形で引けとなりました。


日経平均は14529(10/17)の安値以降、先週金曜日の高値17520(11/14)まで、押し目らしい押し目をつけないまま、ほぼ一本調子で上げてきました。

ここまで、日柄では20日(両端入れ)、値幅では+2991円上昇してきました。

その面で今日の下げは、ここまでの上げが急ピッチだったので、それを調整するための下げであると見れなくもありません。

現に、夜間に入ってからドル円が下げ幅を縮小するのに合わせて日経平均先物も戻り基調となり、現状では17130円程度まで上昇してきており、このままいくと明日は上昇となりそうな感じです。

ただ、調整の範囲内にしては下げ幅がやや大きすぎるような感じがします。

これまで書いてきているように、このブログでは14529(10/17)の上げは上昇波の上げではなく、修正波の戻りという見方を一応支持しています。

仮にこの見方が間違っているとした場合、14529(10/17)の上げは上昇波の中の3番目の上昇波という事になります。

これは11/1の記事で書いた、パターン1の考え方に基づいた見方になるのですが、上昇波の中の3番目の上昇波というのは一般的には最も強い相場になります。

仮に現時点が、3番目の上昇波をやっている最中としたら、ここで調整をするにしても下げ幅はもっと少なかったのではないかと思われます。

つまり、パターン1の考え方に基づいて、14529(10/17)の上げは上昇波の中の3番目の上昇波をやっているとする見方は、今日の下げ方を見る限りではやや違和感を感じるという事になります。

という訳で、今日の下げは一過性の下げなのかもしれないのですが、やはり先行きは慎重に見ておくべき、というのが当ブログにおけるスタンスとなります。

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