高値圏で三角保ち合いをやっているのか?

日経平均は、▲24円の17384円と反落。

売買代金は、2兆2千億円台と、前日よりも減少しました。

本日は高値が17433円、安値が17336円で、日中の値幅は100円未満となっており、小動きでした。

売買代金も減少しており、動意薄の展開でした。

なお、追加緩和発表から本日で16日(両端入れ)となりました。

前回量的緩和が発表された時は、直後から急ピッチで上昇したのですが、今回は確かに上がってはいるのですが、そのペースは緩やかなものとなっています。


前回と今回の上昇ペースを比較すると、以下の通りになります。(量的緩和発表の翌日の日経平均の安値と、16日経過後の終値の上昇率を比較したもの)

①前回

12831円 ⇒ 13884円 上昇率:8.2%

②今回

16720円 ⇒ 17384円 上昇率:3.9%

以上の点からみると、前回は量的緩和発表の翌日の安値を買っていればまあ儲かっていますが、今回は量的緩和発表の当日買えていればそれなりに利益は出ているものの、前回と同様の買い方をしてもあまり儲かってはいないという感じになるのではないかと思われます。

(これは単純に比較するためのもので、買う株によっては当然もっと利益が出ているということもあるかと思われます)

20141126.gif

現在は17520円(11/14)の高値をつけてから7日(両端入れ)、それを抜けずに、高値圏でのもみあいが続いています。

なんとなくこのパターンは、高値圏での三角保ち合いをやっているように見えなくもありません。

仮にそうだとした場合、暫くレンジ内での保ち合いをやった後、上か下か保ち合いを放れた方に動くことになるのですが、今の感じだと上に抜けそうな感じです。

ただ上に抜けたとしても、その上げは短期間で終わり、そこで一旦14529(10/17)からの戻りはピークをうつという感じになりそうな感じです。

これらは、上記の見方(今は高値圏での三角保ち合いをやっているという見方)が仮に正しかったとしたら、こんなような感じでこれから動くのではというイメージを書いたものになります。

まあ、今は実際これからどう動いていくのか、方向性を見極める局面になるかと思われます。

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