日経平均の上値は18,000円前後がいいところではないか

日経平均は、14529(10/17)の安値から上昇し、17520(11/14)の高値を付け、以降は高値圏でのもみ合いとなっています。

現状における、今後の方向性に関する見方は、11/1の記事で書きましたパターン2の見方をメインシナリオで考えているというものになります。

上記パターン2は、昨年12月30日の高値16320から、変則フラットのパターンの修正波が進行中であるという見方になります。

20141130.gif

この修正波はa-b-cの3波構成となり、それを細分化すると、以下の通りになります。

修正a波(下げ)  16320(12/30) ⇒ 13885(4/11)

修正b波(上げ)  13885(4/11) ⇒ 現在進行中


このフラットは変則型で、次のような動き方になるのではないかと予想しています。

【 変則フラットパターンの場合の動き方の想定 】

修正b波のトップは修正a波の始点である16320(12/30)を抜けてくるが、修正b波(上げ) が終わった後の修正c波(下げ)では、この着地点が修正a波の終点13885(4/11)を下回ってくる。

なお、直近では修正b波が進行中で、まだ修正b波のトップはつけていないとみています。

これまで何度か書いてきているように、11/14に17520円の高値をつけてから三角保ち合いをやっており、この保ち合いはいずれ上方向に放れるのではないかとみております。

ただ、上方向に放れるのですが、その上げは比較的短期間で終わり、そこでトップアウトした所が修正b波のトップになるのではないかと予想しております。

その場合の上値としましては、2007年7月9日につけた戻り高値18261円はけっこう大きな節目となるポイントになるので、修正b波のトップはその近辺になる、18,000円前後がいいところになるのではないかと思っています。

(つまり、これから上がったとしても、上値はあまりないという事になります)

逆に、このポイントを売買代金を伴って明確に抜けてくるようであれば、上記の見方を修正する必要も出てくるかと思います。

修正する場合は、11/1の記事で書きましたパターン1の見方がメインとなるのですが、今のところ、その可能性は低いのではないかと考えております。

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