日経平均は7日続伸ですが……

日経平均は、+15円の17936円と7日続伸。

売買代金は、2兆4千億円台と、前日よりも多少増加しました。

本日はザラバで18031円を付けて18000円を上回る局面がありましたが、その後は売られて一時マイナス圏に落ち込む場面もありました。

しかし、引けにかけてプラス圏内に戻し、結局本日も続伸することとなりました。


シカゴが18070円前後で終わっていたので、今日は18000円にのせて引けるかと思ったのですが、そこまではいきませんでした。

が、結局プラスで引けましたので、急伸はしないのですが、じわりじわりと上がってきている感じです。

日経平均は引き続き高値追いの展開となっているのですが、マザーズ指数は▲2.5%下落しており、やや下げがきつい感じとなっています。

昨日の記事で、日経平均は売買高がピ-クをつけた2013年5月から12月で1年7か月目になり、この期間は、前回の上昇局面の際に見られた期間(※)と類似している、というようなことを書きました。

(※)7607(2003年4月)から18261(2007年7月)まで上昇した時は、売買高が最も大きかった月(2005年11月)から1年8か月後に株価が天井をつけている。

実はこれはマザーズ指数にも言えることになります。

マザーズ指数が前回高値をつけたのは、2006年1月で、そこから1年半後の2007年7月に日経平均は18261円の高値をつけました。

今回の上昇局面でも、マザーズ指数が高値をつけたのは2013年5月になり、そこから今月で1年7か月が経過し、マザーズ指数は未だに2013年5月につけた高値を抜けてきていないことになります。

20141207マザ

前回は、日経平均の売買高がピークをつけてから天井に至るまでの経過期間と、マザーズ指数が高値をつけてから日経平均が高値をつけるまでの経過期間が類似していました。

そして今回も、日経平均の売買高がピークをつけたのと、マザーズ指数が高値をつけた時期が同一で、現在はそこから1年半程度経過した段階となります。

本日、日経平均が小幅ながらもプラスになったのに対して、マザーズは比較的大きく下落しているので、このまま行くと2013年5月につけた高値1083を抜けてくるのは難しいような感じです。

日経平均が連日の高値追いとなっているので、地合いが良いようにも思われるのですが、全体を見てみると、マザーズ指数とかは今一つなので、見方によっては公的資金等によって日経平均だけつりあげているように見えなくもありません。

これらの点が何を意味するのか、まだよくわかりませんが、諸手を挙げて強気とする見方を支持するのはちょっと難しいような感じがしております。

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