日経平均は急落。果たしてこの動きはトレンド転換の予兆となるのか?

日経平均は、▲400円の17413円と続落。

大きく下落したことを受けて売買代金は、2兆8千億円台と、前日より5千億円程度増加しています。

20141210.gif

昨日のNYは、NYダウ、ナスダックともに下落して始まったのですが、その後切り返し、NYダウは▲51、ナスダックはプラス圏内で引けました。


昨日のNYでは大きな下げが見られなかったので、本日は下落するものの、それほど大きく下げないのではと思っていました。

が、結局日経平均は2%弱下落し、比較的値幅を伴った下げとなりました。

本日は寄り付きから売られたことで、17773~17658円まで、マドを空けて下げました。

マド空けを伴った下落は、トレンド転換の第一シグナルとなります。

また、本日の下げで、GDPショックで下げた11/17以来、5日線を大きく割れてきました。

比較的短期間の内に5日線の水準を回復し、上記で空けたマドも回復してくるようであれば、これまで続いてきた上げの基調に変化はないということになるのですが、この切り返しが遅れると、このトレンドが変化する可能性も出てくると思われます。

よって、ここから暫くの動きは要注意となります。

なお、昨日大きく下落し、本日の日経平均の下げの起因になったとみられる上海指数は、+2.9%と上昇して引けています。

(一方で香港のハンセン指数は+0.16%と、上げてはいるのですが、戻りが鈍い感じです)

また、ドイツのDAXも現時点で+0.64%と切り返してきているので、下げの連鎖が止まらなくなるという状況には取りあえずなっていません。

ただ、前述したように、本日日経平均はマドを空けて下落し、5日線も割れてきているので、これまで順調に上げてきた相場に亀裂が走る予兆のようなものは出てきました。

この亀裂が早期におさまらず、広がるような動きが出てくると、11/1の記事で書きましたパターン2のケースが具現化する可能性も出てきます。

パターン2のケースをやっているということになると、これも上記の記事も書きましたが、13885(4/11) を下回るところまで行かないと修正c波は終わらないという動きになります。

取りあえず、この亀裂を早期にリカバリーできるのかどうか、見ていくところになるかと思われます。

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