日経平均の下値は意外と深くなる可能性もある

日経平均は、+64円の16820円と反発。

売買代金は、前日よりも増加して2兆6千億円台でした。

20141217.gif

今日は昨日NYが下げていたので下落するかと思っていたのですが、上昇しました。

ただ、、TOPIXは▲0.1%と小幅ながらもマイナスでの引けとなりました。


なお、引け後の夜間では円安方向への戻りもあり、日経平均先物は一時16980円までつけています。

昨日の下げで、18030(12/8)の高値から小さなマドも含めて3つ目のマド空きとなりましたので、目先は取りあえず直近のマドである、16895~17037円を埋める展開となってくるのかもしれません。

ただ、昨日の段階で遅行線は陰転となりましたので、多少戻したところでこれがすぐに陽転するような事にはなりなせん。

また、現時点においては、昨年末の高値である16320(12/30)から修正波が進行中とみています。

この修正波は、エリオット波動でいうところの変則フラットのパターンを想定しており、具体的な波動構成は以下のようなものを想定しております。

修正a波(下げ)  16320(12/30) ⇒ 13885(4/11)

修正b波(上げ)  13885(4/11) ⇒ 18030(12/8)

修正c波(下げ)  18030(12/8) ⇒ 現在進行中

仮に上記の見方が正しい場合、この修正c波の着地点は、修正a波の終点を下回ってくることになります。

つまり下値としては、13885(4/11)を下回るところあたりを現状では見ているという事になります。

なお、上記の見方は、11/1の記事で書きましたパターン2の見方に基づくものです。

もしもそこまで下げるとしたら、高値からの下落幅は4,000円を超えてきます。

これまでのアベノミクス相場における最大の下げ幅は、2013年の15942(5/23)~12415(6/13)までの3,547円になりますので、4,000円超えまで下げるのであればその記録を更新するという事になります。

理論的には今進行している修正波は、8,160(2011年11月25日)~ 16320(2013年12月30日)までの上昇波を修正する波になるはずなので、その下げ幅が3,547円を超えてもおかしくはありません。

まあ、下値としてそこまで行くかどうかは、今後の動き方次第にもなるかと思われるのですが、意外とここからの下げは深くなる可能性があるという事は、一応念頭に入れて見ていく必要があるかと思われます。

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