月曜日で一旦戻りが止まるか?

金曜日のNYは3日続伸となりました。

ただ、その前の2日が大幅上昇だったので、金曜日のNYダウの上げ幅は+0.15%と、小幅でした。

NYダウのザラバ高値は17874ドルだったので、17067(12/16)からの戻りは日柄で4日(両端入れ)、値幅で807ドルとなりました。

また、高値17991(12/5)から17067(12/15)までの下げ幅▲924ドルに対する戻り率はが87.3%となっています。

ナスダックについては、高値4810(11/28)から4547(12/16)までの下げ幅▲263に対する戻りは235で、戻り率は89.3%となっています。


NY高を受けてシカゴの日経平均先物も17700円程度で終わっているので、このまま行くと、月曜日の日経平均は多少マドを空けて始まりそうな感じです。

仮に月曜日の日経平均が17700円程度をつけるとすると、18030(12/8)の高値から16672(12/17)の安値までの下げ幅▲1358円に対する戻り率は75.6%となります。

一般的にはリバウンドの場合の戻り限界は61.8%程度と見るのですが、それを超えて戻るケースもあります。

例えば、今年のケースでは、以下のようなケースが該当します。

【 該当事例 】

15312(3/7)から14203(3/17)まで▲1109円下落した後、15164(4/3)まで+961円戻しました。この時の戻り率は86.6%になるのですが、そこで短期的に戻りのトップをつけて、13885(4/11)まで▲1279円下落しました。

このように戻り率が高くても、リバウンドの上げであるケースもあるので、一概に何%戻ったらリバンウンドではなくなると言えないところが難しいところです。

なお、今回のケースでは、上述したようなパターンになるのではないかと見ています。

そう考える背景としては、今回の下落のきっかけとなった原油相場がまだ底入れしていないと見ている、という点が挙げられます。

仮に、月曜日に日経平均が17700円をつけるとすると、12/9~10に空けたマド17658~17773円を一部埋めてくることになります。

また、月曜日もマド空けで始まるとすると、3つ目のマド空きで所謂、三空となります。

以上のような点から見ても、今週は月曜日に一旦戻りのピークをつけるのではなないかと思っているのですが、果たしてどうなるでしょうか?

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