マザーズ指数はここから高値を抜けてくる?

金曜日はマザーズ指数が5%高と久しぶりの大幅高でした。

これまでのマザーズ指数の高値は2013年の5月8日の1083の高値でした。

そこから約1年半近く、日経平均は高値追いとなっているのに対して、マザーズ指数は上記高値をなかなか抜けない展開が続いてきました。

20141228.gif

ただ、この1年半近くの推移をみると、三角保ち合いをやっていたように見えます。

この波動をブレイクダウンしてみていくと、次の通りになると思われます。


1波(下げ) : 1083(2013/5/8) ⇒ 564(6/27)  ▲519

2波(上げ) : 564(6/27) ⇒ 1042(2014/1/23)  +478

3波(下げ) : 1042(2014/1/23) ⇒ 633(5/20)  ▲409

4波(上げ) : 633(5/20) ⇒ 993(8/26)  +360

5波(下げ)  : 993(8/26) ⇒ 812(10/16)  ▲181

以上のようにみると、三角保ち合いは812(10/16)で終わっており、ここからthrust(突き)という比較的短期間で上げる局面(最後の衝撃波)に入っているように見えます。

一般的に三角形が完成されると、最後の衝撃波は、三角形の最も幅が広い部分を動く形になるといわれています。

上記波動で最も幅が広い部分は、1波(下げ)の519になりますので、仮にこの見方が正しいとした場合、マザーズ指数は812(10/16)から519上げる1331程度まで上がるということになります。

2005~2006年にかけてもこれと同じような局面があり、日経平均が上がっているのに対してマザーズ指数は横ばいでなかなか高値を抜けないという局面がありました。

結局その時は、2005年の12月~2006年の1月にかけて急騰し、2006年の1月16日に高値をつけてから急落するという展開になりました。

マザーズ指数は年末から年初にかけて上昇するパターンも比較的みられるので、ここからしばらく(来年の1月ぐらい?)は日経平均 < マザーズ指数という展開になり、1年半近く抜けなかった同指数の高値1083(2013/5/8)を抜いてくるのではないかとみているのですが、果たしてどう動いてくるのでしょうか?

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