昨年の1月相場は下落でしたが、はたして今年は?

新年初日のNY市場は序盤は高く始まりましたが、その後は徐々に売りにおされる展開でした。

NYダウはかろうじてプラスで引けましたが、SP500とナスダックはマイナスでの引けでした。

20150103.gif

それに伴いシカゴの日経平均先物も乱高下。

一時17600円近くまで上がったのですが、最終的には17400円程度でクローズしました。


遅行線の動きをみると、NYダウはまだ陰転していないのですが、ナスダックは3日続落となったことで陰転してきています。

ナスダックは11/28につけた高値4810を、12/26につけた高値4814で一時上に抜けたのですが、高値を抜けたのはその1日だけでそれ以降は下げてきています。

これからこのまま下落傾向が続くと、日足的にはダブルトップのパターンになり、短期的には頭打ちの形状となります。

また、ドル円は反発したのですが、原油先物は一時52.03ドルまで下げて5年8か月ぶりの安値をつける等、相変わらず下げ止まる兆しがまだ見えていません。

シカゴの日経平均先物が、大納会の終値の50円程度低い水準でクローズしたので、大発会は大きくギャップをあけて始まる可能性は低くなりました。

が、不透明感が漂う中でのスタートとなりそうな感じではあります。

昨年の1月相場は大きく下落する展開でした。

今年の1月相場が同様の展開になるかどうかはわかりませんが、警戒してみておく必要があるのではないかと考えております。

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