レンジ相場か一段安かの分水嶺

日経平均は、▲291円の16796円と続落。

売買代金は前日とほぼ同水準の2.2兆円台でした。

20150114-2.gif

昨日のNYは大きく上げて始まり、一時前日比で+300ドルに近い水準まで上げました。

その後は一転して売りにおされ、150ドル安程度まで下げた後、引けにかけて戻り、結局小幅安で終わるという何ともフレが激しい展開でした。


これを受けて日経平均も安く始まったのですが、その後は終日売りに押される展開で、結局本日の安値圏で引けました。

今日の安値は16771円なので、(1/7)につけた16808円の安値を割れてきました。

これでその前の安値である、16672(12/17)まで肉薄してきました。

18030(12/8)の高値以降は、下げて上げて下げるという波形パターンとなっており、分解すると次の通りになっています。

①下げ : 18030(12/8) ⇒ 16672(12/17) 値幅は▲1358円、日柄は8日(両端入れ)

②上げ : 16672(12/17) ⇒ 17914(12/29) 値幅は+1242円、日柄は8日

③下げ : 17914(12/29) ⇒ 現在進行中

上記の①と②では、下げと上げの転換が日柄的には8日で起きています。

もしも、18030(12/8)からレンジ相場が続いているのであれば、③の下げは16771円まで下げてきたことで値幅的にはいいところまで来ており、また、日柄的にも17914(12/29)から9日目になるので、これについてもいいところまで来ているという事が言えるのではないかと思います。

よって、レンジ相場となる場合は、ここら辺りで切り返しとなるのではないかと考えられます。

逆にそうでない場合は、16672(12/17)を割れてきて、一段安を警戒する局面に入ってくると思われます。

日経平均先物は夜間で一時16620円をつけてきており、このまま行くと明日の相場が警戒されるところになってきます。

ただ、何度も書いてきていますが、短期的にレンジ相場となったとしても、その先は下落するとみているので、いずれのパターンになったとしても、短・中期的な先行きの見通しは同じということになります。

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