日経平均の上値余地は限られているのではないか

日経平均は、+182円の17512円と続伸。

売買代金は前日よりも多少増えて2.1兆円台でした。

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本日はECBの量的緩和でNYが上昇したことを受けて、マドを空けてスタート。

その後も高値圏で推移し、寄付きとほぼ同水準での引けとなりました。


本日続伸して引けたことで、16592(1/16)の日経平均の安値からの上げは今日で6日目(両端入れ)となりました。

最終的にはマドを空けての引けとなりましたので、16592(1/16)の安値からのマド空けは3つ目となりました。

セオリー的には三空は売りということになるのですが、1/19~20にかけて空けたマドは17039~17066円と小幅なので、ここで売り転換となるのは少し早いような感じもします。

暫く陰転状態だった遅行線も、昨日からわずかながらも陽転になってきているので、従来から書いてきているように、まだ暫く戻りは続くのではないかと思われます。

ただ、直近の高値である18030(12/8)を抜いてくるような戻りを想定しているのではなく、仮に戻ったとしても18030(12/8)と17914(12/29)を結んだライン近辺が上限になるのではないかと考えています。

同水準は、現状、日経平均で17700~17800円あたりに位置しているので、短期的に戻りの地合いが継続したとしてもこれからの上値余地は限られているのではないか、というのが現時点における見方となります。

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