ミニ調整で終わるのか、それとも調整が深くなるのか

金曜日の日経平均は反発し、19435円の高値で引けました。

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その後の夜の雇用統計の結果を受けて、為替は円高にふれ、シカゴの日経平均先物も19350円程度まで売られました。

ただ、それほど大きく売られているという訳ではないので、この結果を受けて大きく動いたという感じではありません。


現状日経平均は19778(3/23)で高値をつけて、その後18927(4/1)まで下落し、そこから2日戻すという展開になっています。

19778(3/23)から18927(4/1)までの下落の値幅は▲851円で、日柄は8日となっています。

ここでの調整がミニ調整の範囲であれば、ここら辺りが下落の値幅、日柄としてはいいところかと思います。

今回の調整は18927(4/1)までの下げで終わり、再度ここから19778(3/23)の高値を抜けてくるのでしょうか。

それとも、まだ調整の動きは終わっていないのでしょうか。

どちらかを見極めていくうえで、今週は結構大事なポイントになるのかもしれません。

現時点においては、5日線が19280円、25日線が19205円に位置しており、これらの水準を維持できるかが短期的なポイントになると思います。

4/2の上げで一旦25日線は回復したのですが、再度この水準を割り込んでくるようであれば、18927(4/1)を割り込んで19778(3/23)からの調整が深くなる可能性が高まります。

なお、手口面においては3月に入ってから、外人が売って、個人が買うという流れに変化してきています。

この面からすると19778(3/23)で当面の天井をつけたと見えなくもないのですが、まだ明確にそうだとは言い切れないと思います。

ミニ調整を経て再度上昇トレンドに回帰するのか、それとも下方向への調整の動きを警戒することになるのか、今週はそのあたりのポイントを見極めていくところになるのかと思います。

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