下値はかたいとみるべきか、上値は重いとみるべきか

今日の日経平均は、▲38円の19870円と反落。

売買代金は前日より増加して2.3兆円台でした。

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本日は下落してスタートした後、一時前日比でプラス圏内に浮上するものの再度戻されて結局小幅安での引けとなりました。

日中の値幅は100円に満たず、昨日に引き続き方向感がでない1日でした。


昨日の記事で、高値が4/10の20006円で、安値が4/13につけた19825円で、ここ数日はこのミニレンジ圏内での動きとなっているので、短期的にはこのレンジを抜けた方に相場が動くのではないかというような事を書きました。

本日の日経平均は、14時すぎに一時19823円をつけ、上記安値をわずかながらも下回りました。

しかしながらレンジブレイクの動きとはならず、19823円が日中の最安値で、その後は切り返す動きでした。

日経平均は上記のレンジ下限をわずかながらも下回ったのですが、ここ数日TOPIXの方が日経平均に対して優勢な動きをしている事もあり、TOPIXはレンジ下限を維持したまま(※)でした。

(※)TOPIXのレンジ上限は1596(4/10)であるのに対して、レンジ下限は1578(4/13)で、本日の日中安値は1584で、レンジ下限を維持したままでした。

結局、レンジ抜けするとしたら、日経平均、TOPIX共に、上述したレンジ上限もしくは下限を抜けてこないと方向性は見えてこないと思います。

今の現状からすると、以下の2通りの見方ができて、それがどちらもありのように感じられ、これから上にも、下にも行きそうな感じがあります。

①4/10に日経平均で2万円を一時つけたものの、その後は大きく下がらないので、下値はかたいとみる見方

②4/10に2万円を一時つけたものの、その後は上がりそうで上がらないので、上値は重いとみる見方

現状では、これからどちらへふれるのかわからないというのが正直なところなので、こういう時は様子見に徹するしかないと思います。

いつまでもレンジ内で動かないという事はないので、まずはどちらにふれてくるのか、方向性を見定めていくところになるかと思われます。

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