海外市場の雲行きは怪しくなりつつある

金曜日のNYは下落で引けました。

これを受けてシカゴの日経平均先物は、東京市場の終値から100円程度安い水準でクローズしています。

この地合いを引き継ぐかたちになると、日経平均の連騰記録は11日でストップするということになりますが、はたして明日の市場はどう動いてくるでしょうか。

マド明けで弱くスタートし、そのまま安いかたちで引けると、基調転換の第1シグナルとなるかもしれません。

逆に弱く寄り付いた後、戻り方向に行った場合は、まだ先週までの強い地合いが継続という事になるかもしれません。

日中どのような動き方をしてくるか、注目です。


なお、NYダウは金曜日のザラバ安値で一時17967をつけ、5/26につけた直近の安値17990を下回ってきました。

また、一目均衡表の遅行線も再度陰転しそうな感じになっており、先行き弱気転換になりそうな感じがしてきています。

その他、欧州ではDAXが2%弱の下落となっています。

DAXは4/10に12390の高値をつけてから11167(5/7)まで下げた後、一旦戻り方向にあったのですが、11920(5/26)で戻りが頭打ちとなり、再度下方向に向かっています。

5/29の安値は11403なので、直近でつけた11167(5/7)の安値を割り込むところまで下げてはいないのですが、金曜日の下落で再度75日線を割り込むと共に、25日線が75日線を下回るデットクロスが示現しており、先行きに暗雲が漂うかたちになっております。

日本市場は続伸記録が継続して堅調地合いなのですが、海外市場ではどうも雲行きが怪しい動きが散見されるようになっています。

日本市場は強く、また、ドル円はドル高地合い継続で崩れる気配はまだ見られないので、すぐにその動きが反映されるという事はないかもしれません。

ただ、海外市場で変化の兆しが現れつつあるという事は念頭に入れたうえで、相場を見て行く必要があるのではないかと考えております。

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