ダマシの反発か、それとも反転上昇に向けたきっかけとなる反発か

今日の日経平均は、+336円の20383円と反発。

売買代金は前日より減少して、2.5兆円台でした。

20150611.gif

本日は昨日のNY高を受けて寄付きから反発してスタート。

その後はほぼ一貫して買われる展開となり、最終的に20382円の高値をつけ、日中の高値圏での引けとなりました。


今日は5日ぶりに反発となりました。

6/8~9にかけて20332~20359円の小さなマドを空けていたので、この辺りまでの戻りはあるかと思っていたのですが、それを超えて反発してきました。

日経平均は昨日25日線を割れてきたのですが、1日で回復し、5日線も超えてきました。

夜間に入ってからも日中の地合いを引き継ぎ、一時20540円をつけるところまで買われています。

この動きだけをみると、昨日つけた安値20016円で底打ちしたようにも見えるのですが、調整過程の中でも比較的大きく反発して戻りを試すケース、つまり、ダマシのケースがあります。

ダマシの反発か、それとも反転上昇に向けたきっかけとなる反発なのか、この見極めは反発後の動きを暫く見ないとわからないのですが、今回はダマシのケースではないかと思っています。

来週の6/16から17にかけてFOMCが開催されるのですが、今回は6/5の雇用統計を受けて利上げの前倒しが警戒される中で開かれるものになるので、普段より注目度合いは高くなるのではないかと考えています。

また、6/末に返済期限を迎えるギリシャの問題も、最終的にどうなるのか、よくわかりません。

これらの問題がクリアにならない中、上昇トレンドに再度回帰したと見るのはやや尚早ではないかと思うのですが、果たしてどうでしょうか。

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