日経平均は今年最大の下げ幅。でも下値はまだ先だと思います

今日の日経平均は、▲638円の19738円と反落。

売買代金は、前日より大幅に増加して3.3兆円台でした。

20150708.gif

本日は安く寄り付いた後、ほぼ一貫して下げる展開に。

結局、戻りらしい戻りは入れずに下落し、最終的に日中の最安値でクローズとなりました。


今日の日経平均は節目となっていた2万円を割り込んだ後、下げ幅を拡大しました。

最終的な下げ幅は638円で、今年最大の下げ幅となりました。

今年に入ってから日経平均は16592(1/16)の安値から20952(6/24)の高値まで、ほぼ一貫して上昇してきました。

その動きに対して当ブログでは、年初から慎重姿勢で見ていたのですが、2/14の記事から上昇方向へ見方を変えました。(つまり、スタンスは「見送り」⇒「買い」へ変更しました)

3月に向けて上昇となりそうな感じ(2/14)

その後、3/18の記事でそろそろ警戒かという記事を書いたのですが、それほど大きく下げるという展開にはならなかったので、その後は短期で買って、売ってというのを繰り返してきました。

青信号から黄色信号へ(3/18)

そして私が最後に「買い」を入れたのは以下の記事でも書いておりますように、6/23です。

日経平均は新値超え(6/23)

ただそこから上値が伸びなかったので、6/23の「買い」は早々に利益確定することにし、6/25に仕込んだ分のうち、半分は手仕舞いました。

思ったよりは下げない感じ(6/25)

その後、6/29に日経平均が大きく下落したので、6/25に仕込んだ分の残りもすべて売却し、ノーポジとしました。

暫く様子見(6/29)

ここら辺の経緯はすべてこれまでの記事に書いてきた事になりますので、ご関心がある方は上記の記事のリンクを見ていただければと思います。

なお、6/29以降についてはスタンスを様子見・慎重スタンスに変え、以下の記事でも書いてきましたように、一貫して警戒姿勢で見てきました。

ここでの戻りは一度ポジションを軽くしておくところになるのではないか(6/30)

ここで買うのはまだ早いのではないか(7/6)

日経平均は反発だが、やはり調整の動きを警戒すべき局面になるのではないか(7/7)

結果として、本日日経平均は2万円の大台を割り込み、今年最大の下げ幅を記録することになったので、まあ立ち回りの仕方としては正しかったのかと思います。(とはいえ、いろいろと反省すべき点は多いのですが……)

さて、日経平均は本日大きく下落してきているのですが、下値はまだ先だと思います。

ただ、下がるとしても波動を描いて下がるので、ある程度下がったら一旦戻し、そこからまた更に下落するという動きをこれから何度か繰り返して下値を模索していくものと想定されます。

日経平均は16592(1/16)の安値から20952(6/24)の高値まで、上昇幅で4360円上げてきているので、まずはその1/3押しの水準になる19500円あたりか、5/7の安値19257円が一旦の下げ止まりポイントになるのではないかと考えられます。

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