日経平均は続伸。この戻りはどこまで行くのか

今日の日経平均は、+295円の20385円と続伸。

売買代金は、前日より増加して2.6兆円台でした。

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本日はギリシャ問題合意を受けて、マドを空けてギャップアップでスタート。

その後もほぼ高値圏を維持し、昨日に引き続き300円程度高い水準でクローズしました。


本日のザラバ高値は20435円だったので、直近の安値である19115(7/9)からの上げ幅は1320円で、20952(6/24) ⇒ 19115(7/9)までの下げ幅▲1837円に対する戻り率は71.8%になりました。

昨日、「20300~20400円あたりまで戻りを入れるとすると戻り率は64.5~70%となるので、調整過程の戻りとしては、水準的にはいいところまで行くという感じになります」という事を書いたのですが、今日の段階で当該水準をクリアしてきました。

というわけで、ギリシャ問題合意を反映して戻り水準としてはいいところまで来ているという事になりますので、この後、どう動いてくるのかという点がこれからの問題となってきます。

なお、ギリシャと中国の問題のカタがついたので、この後は国内要因を反映していく動きになるのであろうとする見方もあるようなのですが、これまでも何度か書いてきておりますように、ギリシャの問題はまあいいとして、中国の問題はまだカタがついていないと当ブログでは見ております。

その中国なのですが、今日は、上海指数は▲1.12%、香港は▲0.41%とそれぞれ安い感じで引けました。

先週の安値から急速に戻してきて、今日は安くなっているのですが、これで戻りがピークをうち、以降は再度下落する展開となるのか、それとも一旦小休止後、再度戻り歩調となるのかは、もう少し様子を見ないとわかりません。

なお、現状では、今まで下向きだった5日移動平均線が先週の後半あたりから上向きに変わり、各指数の株価も5日線よりも上に位置しております。

この動きがいつまで続くのかというところが短期的なポイントになるかと思います。

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