当面の動き方の想定としましては

夏休みで旅行に行っていたので、少し更新が飛びました。

さて、その間の相場なのですが、日経平均は金曜日の段階で5日続伸となり、ザラバ高値で20658円までつけました。

その後の夜間でシカゴの日経平均先物は20700円をつけているので、今週もその地合いを引き継ぎ、20952(6/24)高値超えを目指しそうな感じです。

ただ、先週の水曜日あたりから日中の高値から安値までの値幅が100円までいかない展開が続いています。

金曜日にいたっては、日中の値幅はわずか47円にすぎず、やや勢いに欠ける感じです。


基本的に、ギリシャ問題の峠が過ぎ、中国の株安問題も中国政府の株価対策が奏功して落ち着きを取り戻してきている、という点が株価が戻してきている背景にあると思います。

しかし、中国の株安問題は、中国政府の株価対策が奏功してというより、これまで短期間で下げすぎていたので、その反動で戻してきているというのが実態ではないかと考えています。

上海指数は5178(6/12)で高値をつけ、3373(7/9)まで下落した後、反転しています。(この下げを下げの第1波とみています)

5178(6/12)から3373(7/9)までの下げの日柄が18日(両端入れ)。

それに対して、3373(7/9)からの戻りの日柄が7/17の段階で7日となっています。

この戻りは3波構成になると考えているのですが、直近の段階では次の通りになっているとみています。

戻り1波(上げ) : 3373(7/9)  ⇒ 4035(7/14)

戻り2波(下げ) : 4035(7/14) ⇒ 3688(7/16)

戻り3波(上げ) : 3688(7/16) ⇒ 現在進行中(7/17の終値は3957)

恐らく、戻り1波(上げ)の高値である4035(7/14)を抜けたところが戻り3波(上げ)の高値となり、以降は下げの第2波がスタートするのではないかと考えています。

前述したように、3373(7/9)からの戻りの日柄が7/17の段階で7日となっていますので、仮に今週の金曜日まで戻りを継続した場合、戻りの日柄は12日となります。

下げの第1波の日柄が18日なので、仮に今週の金曜日まで戻りが継続するとした場合、下げの日柄18日に対して戻りの日柄が12日になるので、下げに対する戻りの日柄としてはバランスするような感じになります。

更に来週いっぱいも戻るとなると、戻りの日柄は17日になるので、下げの日柄18日とほぼ並ぶことになります。

このように考えると、上海指数の戻りは今週から来週にかけて戻りのピークを迎えるのではないかと思われます。

戻りがピークをうったら、以降は下げの第2波に移行し、その後は下げの第1波の安値である3373(7/9)を下に抜けてくる感じになると見ています。

なお、上海指数がこのような感じで下げに対する戻りがピークをうち、下げの第2波に移行するような展開になると、現在は戻り歩調を続けている日本株にも影響が出てくると考えています。

日本株に影響が出てくるのは、上海指数が戻りのピークを打ってすぐというよりは、ややタイムラグを置いてからになるのではないかと想定しております。

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