NYにも変調の兆しが現れつつあるのか?

今日の日経平均は、▲139円の20545円と反落。

売買代金は前日より減少して2.0兆円台でした。

20150724.gif

本日は寄付きから下落してスタートし、後場寄り直後に20527円の日中安値をつけました。

その後はその近辺で一進一退となり、最終的には日中の安値圏での引けとなりました。


本日下落したことで、5日移動平均線のレベルを引け値ベースで割れてきました。

日経平均は19115(7/9)の安値から戻り歩調にあるのですが、海外要因があるので、先行きについてはやや慎重に見ているというのが当ブログのスタンスになります。

海外要因についてはどちらかというと中国の動きが要警戒と見ていたのですが、最近の動きではどちらかというとNYの方で先行してやや変調の兆しが現れているような感じがします。

なお、NYダウは大きく下げるという感じにはなっていないのですが、昨日までで3日続落となり、再度200日移動平均線近辺での攻防となっています。

本日も小幅ながら下落してのスタートとなり、一時17703の安値をつけ、昨日の日中の安値である17705を下回る展開となっています。

このようにNYダウはやや上値が重い感じになっているのに対して、ナスダックは比較的高値圏での攻防が続いています。

両指数とも冴えない展開になりますと、黄色信号となるのですが、まだナスダックの方が踏ん張っているので、黄色信号に突入という所にまでは至っていません。

ただ、一部でFRBの利上げ問題をNYは織り込んだという見方もあるようなのですが、それを織り込むのはこれからと見ておりますので、海外要因では中国の動きと共に、NYの動向にも注意しておく必要があるかと考えております。

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