今週は下落に向けた動きが再開するところになるのか、動向を注視していくところ

金曜日のNY市場は、NYダウは▲163の17569で引けました。

これでNYダウは18137(7/20)の戻り高値をつけてから4日続落となりました。

直近の安値が7/7につけた17465なので、その安値水準まであと100ドル程度のところまで下落してきました。

20150726NY.gif

一目均衡表の遅行線も、木曜日と金曜日の下落で陰転方向への転換が明確になりつつあります。

一方、ナスダックはまだ高値圏にあるのですが、金曜日の下落でこちらもまた、遅行線が陰転しつつあります。


これまでNY市場では、NYダウが18351(5/19)の高値で、ナスダックは5231(7/20)が高値で、両指数で高値の時期が異なるダイバージェンスの状態が続いていました。

NYダウが17465(7/7)から戻り方向にあったので、18351(5/19)の高値を抜けてこのダイバージェンス状態が解消するか否かを注目していたのですが、戻り高値は18137(7/20)までで、結局、高値更新はならず、ダイバージェンス状態の解消もならず、となったような感じです。

なお、このような流れを受けて、シカゴの日経平均先物は20370円でクローズしています。

この感じからすると、日経平均も19115(7/9)の安値から戻り基調にあったのですが、戻りは20850(7/21)までで20952(6/24)の高値超えはならず、そこから再度下落入りとなる可能性が高まりつつあるような感じがします。

19115(7/9)の安値からの戻りは短期間で終わり、再度下方向への動きが強まる(この場合は19115円の安値を割れてくる)というのが基本的な読み筋となりますので、今週はこの下落に向けた動きが再開するところになるのか、動向を注視していくところになると思われます。

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