これまで書いてきた、下げの第2波入りの展開となるか?

今日の日経平均は、▲194円の20350円と続落。

売買代金は前日より増加して2.2兆円台でした。

20150727.gif

本日はマドを空けてスタートし、その後、20486円まで戻る局面がありました。

しかしその後は再度売られ、引けにかけて戻る展開となったのですが、寄り値である20374円まで戻れず、20350円で引けました。


前述した通り、日経平均の本日のザラバ高値は20486円だったので、金曜日の安値である20527円まで戻り切れず、結局小幅ながらマドを空けての引けとなりました。

今日の下落で日経平均は引け値ベースで25日線(20415円)を割れてきました。

なお、今日は上海指数が8%以上下落するなど、中国株の下げが目立つ感じとなりました。

上海指数については、7/11の記事で、「4050~4500辺りが戻りの限界になるのではないか」、「その戻りが終わった後、下げの(第2弾)に入る」というような記事を書きました。

また、7/19の記事で、「5178(6/12)から3373(7/9)まで下げた後、3373(7/9)から3波構成の戻りをつけてきている」、「上海指数の戻りは今週から来週にかけて戻りのピークを迎えるのではないかと考えている(つまり、7/20~31の間でピークをつける)」という事を書きました。

上海指数は3373(7/9)から戻りを続けていたのですが、 4184(7/24) でピークを打った後、本日▲8.48%の下落となりましたので、3373(7/9)からの戻りは、以下のような形で3波構成の戻りをつけ終わったのではないかと思われます。

戻り1波(上げ) : 3373(7/9)  ⇒ 4035(7/14)

戻り2波(下げ) : 4035(7/14) ⇒ 3688(7/16)

戻り3波(上げ) : 3688(7/16) ⇒ 4184(7/24)

上海指数の今日の安値は3720なので、まだ今日の段階では直近の安値である3688(7/16)を割れるところまで行っていません。

という事は、3波での戻りが完全に終わったとまでは言えないのですが、今日の下げでその気配が濃厚となってきたのではないかと考えております。

昨日の記事で、「日経平均も19115(7/9)の安値から戻り基調にあったのですが、戻りは20850(7/21)までで20952(6/24)の高値超えはならず、そこから再度下落入りとなる可能性が高まりつつあるような感じがする」、「19115(7/9)の安値からの戻りは短期間で終わり、再度下方向への動きが強まる(この場合は19115円の安値を割れてくる)というのが基本的な読み筋となる」というような事を書いたのですが、今日はその考えに基づき、久々にショートポジシションを建ててみました。

なお、日中の地合いを引き継いで、夜間に入ってからも日経平均先物の下げは続いており、一時20090円の安値をつけるところまで下落しています。

今の感じで行くと、一目均衡表の遅行線は、一度は陽転していたのですが、明日の段階で再度陰転入りとなりそうな感じです。

そうなると、20952(6/24)から19115(7/9)まで下げた下げの第1波に続いて、下げの第2波入りがより明確になってくるのではないかと考えられます。

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