下落入りか、それともここで踏みとどまるのか、見極めていくところ

今日の日経平均は、▲21円の20329円と3日続落。

売買代金は前日より増加して2.5兆円台でした。

20150728.gif

本日はマドを空けてスタートし、10時半ごろに20070円まで売られました。

その後は戻り歩調に入り、小幅安の水準での引けとなりました。


本日は前場段階では20150円程度で引けていたのですが、中国株の切り返しを受けて、前引け後から後場開始にかけて日経平均先物が戻り歩調になり、後場寄り前には20300円程度まで戻してきていました。

20850(7/21)から下げの第2波入りした可能性もあると考えた事から、昨日の記事でも書きましたように、久々にショートのポジションを建てたのですが、この昼過ぎの動きを見て、後場寄りで手仕舞う事にしました。

昨日の段階では今日は下がると見て動いたのですが、この昼過ぎの動きで、その想定とは異なる動きに発展する可能性もでてきた事から、早々に撤退としました。

結局大した利益にはなりませんでしたが、変に我慢をして損を抱えてしまうよりはマシです。

「ポジションを組んだ時の想定とは異なる動きとなった場合は手仕舞い」というのが基本スタンスなので、見込みと異なった動きをするときは即撤退です。

さて、今日は、日経平均は日中の値幅は大きく、小幅安でしたが、陽線での引けとなっています。

上海指数も同様の動きで、一時5%安と大きく売られましたが、その後切り返して陽線での引けとなっています。

昨日の記事で、「上海指数は3373(7/9)からの3波構成の戻りが、4184(7/24)でピークを打って、戻りをつけ終わったのではないか」という事をかいたのですが、今日の同指数の安値は3537で、以降は下げ幅を縮小し、マイナスではあるのですが、陽線での引けとなっています。

この動きをみると、 3373(7/9)からの動きは、昨日の記事で書いた想定とは異なり、次のようにカウントする事もできなくはないような感じがします。

戻り1波(上げ) : 3373(7/9)  ⇒ 4184(7/24)

戻り2波(下げ) : 4184(7/24) ⇒ 3537(7/28)

戻り3波(上げ) : 3537(7/28) ⇒ 現在進行中

仮に上記のようなカウントで見る必要があるという事になりますと、3373(7/9)からの戻りはまだ終わっていないという事になります。

この辺りの動きをどう見るかは、今日の動きだけではわからないというのが正直なところになります。

上海指数の動向は、今や日本株にも大きく影響を与えるものになっていますので、この辺りの動きは、もう少し全般的な動向を見ながら、3373(7/9)からの戻りはまだ継続しているのか、それともすでに終わってしまったのかを見極めていく必要があるかと考えております。

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